そういう世界に魅力を感じる。
ＭＴＧのオフィシャルの記事は秀逸なのでよく覗いているイズムです。
ＭＴＧのデザイナーの記事がすごく好きです。
ＭＴＧのこだわりが見えます。
そのこだわりがゲームを、いやカードをより魅力的にしているのだと
感じました。
ＭＴＧは毎回こうやって作られているのか。
それは日本のＴＣＧにはないクオリティを持っています。
残念なのは日本の代理店の販売方法や営業方法が下手なことだと思います。
新弾の「アラーラの断片」は、確かに「ローウィン」に比べたら
見劣りするカードパワーですが、ＭＴＧの魅力は「ローウィン」の
クオリティをきちっと維持できていると思います。
バトスピお休みしてアラーラ欲しくなりました。
シングルはそれなりに安いと聞いてるのでお店で目をつけている
カード買ってこようと思います。
（きっとその方が安くつくはずなのです）
とりあえず「蔓延」と「むかつき」が欲しいです。
あと今更ながらイーブンタイドも買い足してきます。
チョコボールを我慢してカードを買ったお子様の精神を見習って
集めたいと思いますｗ
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あなたはこのブログの 332 番目の読者です。
| テーマ：つぶやき | 投稿日時：2008/10/06 23:46 | |
| TCGカテゴリ： Magic: The Gathering | ||
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現在“3件”のコメントがあります。
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蔵女 さん | [2008/10/07 15:01] |
| あの世界観は良いのですね、昔してましたが、テンペストはイラストもフレーバーにはぐっ、ときたのです。 | ||
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izm さん | [2008/10/09 11:24] |
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ジェラードたちの冒険は私もすっごい好きでした。 ただ諸事情で彼らのストーリーの結末のエキスパンション触って ないので未だに最後がどうなったのかわかりません。 なんか最近のＭＴＧはイラストがかなり日本人向け（？）になった のでオススメですよ～。 | ||
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蔵女 さん | [2008/10/10 13:47] |
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カード枠が一新されたのは知っているのですが、それがなんなのか不明なのです。 未だにフレーバーだと「悲しみの残りカス」「気絶」「不毛の大地」が一品なのです。 | ||