ドレッドノート級モスマンblog

この５月から７月にかけては非常にあっちこっちへ行った。
まずは山笠とどんたく祭りと明太子の香る町博多

この町が福岡と呼ばれるようになったのは意外に最近で…
詳しい事はぐぐってみませう

空港だけでなく港からは釜山行き航路がある国際的な一面も持つ町
モンコレ遠征第一弾
会場は微妙にアクセスが悪い会議場のような場所。
帰省ついでに寄ったぎふもこ１４４で見た顔もちらちら。

ブロック対抗に出るもラジャと黄金勇者に屈しオポ差で圏外。

ここでモンコレ心に火が着くも仕事が忙しくなりそれどころではなくなる…。
とかいいつつも…市内なので広島大会ブロック対抗へ参加
魔女とケンタに粉砕されて甲子園では魔女魔女言われる。
軽くタイガー＆ホース
汎用対抗を削り対魔女特化へ仕様変更

多忙が多方面に悪影響を及ぼし洗濯すら出来ず部屋がカオスになりつつも、外せない用で帰省。
また帰省のタイミングが名古屋予選とか運命ですね☆
合間合間に仕事をこなしつつもブランニューに出場
オシリスがおっすおっすして二位なのに棚ぼたでアキバ行き決定
一位にしか負けてないんだからねっ

その間、日本最北端や最北限の地へ赴き
ウニやカニやアザラシを眺めたり食べたり。
ウニはやはりバフンウニの濃厚さに限る。
ムラサキウニも悪くはありませんが。


ウニは昆布等を食べて育つ為、昆布の名産地には旨いウニがあるとお姉さんが言っていた。

北海道の昆布と言えば日高昆布や利尻昆布ですが、お出汁は利尻昆布が良いようですね。

などと戯言を述べたり。

九州の古湯を訪ねたり。

時には山口の名湯に心を洗われたりしつつも岐阜へも進軍。
夏は暑く、雪もふるワンダフルタウン
名物は…鵜飼いと有馬のような赤鈍色が特徴の長良川温泉

稲葉山城を見上げる市内で華燭の典を妬み…いや…祝福しつつセカンドパーリィとの間隙を縫いつつ穂積へ地中移動ばりの特殊進軍。
式の終了＝四時
ぎふもこの終了＝五時
セカンドパーリィ＝六時
終電＝九時
帰宅＝一時（深夜）
意味の分からないスケジュールをかいくぐり二戦の経験値を積む。

ポイントは式場～タクシーで最寄り駅～２駅移動～徒歩で会場
これがたったの３０分とか初めての街で良くやった俺。

頑張っても…頑張っても…アキバ仕様が完成しない～

ゴモリーを積んだ時の様な劇的な何かが来ないかな…

や…やはり…ざ…ざるう゛ぁーざ殿…か？