しゃんぐの徒然ドレノ日記

何の変哲もないドレノのレポート予定。

カレンダー
<<2012年
04月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
しゃんぐ
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
4/7 イエサブなんば:ブランニュー&ホビステ天王寺ブロ対

イエローサブマリンなんば本店:ブランニュー
13人:4回戦

1:山札切れ判定負け
2:不戦勝
3:本陣陥落勝ち
4:本陣陥落勝ち

結果:3勝1敗 4位
本陣陥落勝ちって日本語おかしい気がする...制圧勝ちじゃないのだろうか。


使用したデック魔統一「オシリス&アラストール」

削減:
ドゥーム・バイト3(計0枚)
アヌビスの死神騎士1(計2枚)
グラフィアカーネ1(計2枚)
ヴァンパイア・バット1(計2枚)
シャドウストーカー1(計1枚)
アンデッド・インプ1(計1枚)

追加:
モスマン1(計3枚)
ソウル・スティール1(計3枚)

新規追加:
キルシュの竜騎団2
サンドカーテン2
魔力のスクロール2


備考:魔統一じゃなくなった。
それでも9割でシャドウオーバーは発動する。
今回も7回ほど使ったが、失敗はなかった。
相手のプレイングを見ていると序盤はアイテム枠があるため、シャッターや粉塵をハンドで腐らせるが、後半アイテムがないと読んで捨てるということが多かった。
巻物2枚だけ入れれば、序盤で見せて警戒させ、アイテム対抗を握らせ続けられるかもしれない。
また、2枚程度なら握り続けてシャッターを捨て出したら使えばいいかもしれない。
サンドは単純に前回ファイアウォールDualやらワイルドウェイヴで死ぬことが多かったので2枚入れた。

竜騎兵とモスマンを増やし、2レベルを減らした。
ソウルスティールも追加、全体として起点となる能力を増やした。

1:
アクアリウムデック。
以前対戦した人だった。
初手でアラストールを召喚。迂回経路で本陣前まで到達する。
――が、2レベルユニットが引けず本陣に挑めない。

2レベル減らした結果かとも思ったが、よく考えたらハンドを回すために本陣に景気よく2レベル読んだ所為だった...
尻込みしているうちに遠く遠くと深海移動でメビウスがリーチかけてきたり、迎撃のオシリスが同時で死んだり、アラストールが同時で死んだりしているうちに山札切れで判定負け。
なんでも召喚すりゃいいもんでないと思った一戦だった。

あと、シャドウオーバーを5回ぐらい決めた気がするが、別に使わなくても勝てる戦闘でも使ってた気がする。気をつけよう。

2:
不戦勝。ここで一回戦の記録とっとけばよかったなあ。
携帯やポメラぐらいは使ってもよいのだろうか。
メモ帳でもいいか。

3:
たぶん戦天使デック。炎天が入ってた。
ガントレットとかマルチスペル持ちで聖火に特化したユニット編成かも。
本陣にモスマンとグラフィアカーネがリーチをかけ、本陣は炎天のみ。
その状態で行った前哨戦で、ソウルスティールを決める。
落ちたのは、ワルキュリア騎兵隊...

いけると踏んで乗り込んだところで相手が投了。
やはり呼べるユニットがなかったらしい。
炎天は防御2がネックだと思った。

4:
オーガデック。炎天が入ってた。
先行をとられまくるが、やはり同様の理由でデビルロータスシングルが刺さり、長く場にいることができない。
炎天が抜けた後は先行を取れることが多くなり、ソウルスティールや毒蛾の抱擁が良く決まってくれた。
本陣で同時攻撃が起こり、ユニットがいなくなる。
相手手札全部交換。

本陣戦、相手アレックスとOPB。こっちの編成は忘れた。
シャッターの警戒がなくなったところでスクロールとデビルロータスを決めて本陣陥落勝ち。







ホビーステーション天王寺店:ブロック対抗
10人:3回戦
全員ブロック2だった気がする。

1:本陣陥落負け
2:本陣陥落勝ち
3:時間切れ判定負け

結果:1勝2敗

使用したデック(調整したのを掲載予定)
土魔の虫デック。
コンセプトとして、蟲姫が相手本陣横の時空門「陽」に進軍してサルヴァーザかアラクネ呼ぶデック。
スペルはアラクネの能力を決めるために、攻撃や能力、スペル妨害系をメインとしている。
なぜかアエリアが入っている。

1:
2・6の虫デック
ダイヤモンド・キャタピラー(以下王蟲)が倒せないうちに、3体呼ばれて囲まれる。
本陣戦で同時攻撃されて乙。
キャタピラーが出た次点で、1/6で本陣落とされて死ぬという恐怖。
本陣前で呼ばれたら、迎撃しないといけない。
時折アルカナ・ブレイクを採用したくなるのはだいたいこいつのせい。

アルカナ・ブレイクを採用した場合の使い道考察。

戦天使:なし、あるいは装備品(ガントレットぐらいか)、黄金熊(なさそう)
魔女(土&風):ホムンクルス系(あるいはワインド・センティピード)
オーガ:なし、あるいは装備品(クレイモア?)
アクアリウム:ワインド・センティピード(以下ムカデ)
スキュラ:なし、あるいはムカデ
ガネーシャ:ムカデ、装備品(黄金盾はよく見るなあ)
ケンタウロス、ゴブリン:ローラー
オシリス:なし
スピリット:わからん(対戦したことがない)
虫:王蟲・ムカデ

虫デック以外そんなねーよ。
とはいえ、自身が後攻デックなので相手のムカデ対策に入れておくというのはありか...

2:
魔女デック。
いろいろあって、リーチ。
本陣がスカディとDサラマンダー。
こっちはキュベレイとスカルスパイダーと蟲姫?だった。
結局のところ、前哨戦で相手がドゥーム・バイトを使ったのが仇となり、対抗数が足りず、いろいろあって魔女のみになった後、殴り勝った。

アラクネがよく決まっていた。
個人的に時空門にいるアラクネを攻めてはいけない気がする。


3:
2・6の虫デック。
三熔蟲とカブトムシ、三熔蟲とマーブル・ビートルの組み合わせに大苦戦する。基礎値高いよなあ。
バインドやメイルシュトロームはあるのだが、どっちかしか落とせず確実にユニットが減っていってしまう。
シー・スコーピオン相手にキュベレイが能力を使ったところでウィーク・ポイントを捨ててしまうプレイミスもあり、自軍に攻めてきたユニットを対処しきれず時間切れ判定負け。

キュベレイの能力にまだ慣れてない。
特に敵味方巻き込んで死ぬので使うタイミングが難しい。
シー・スコーピオン入れたいなあ。
フルムーン・タイドとかも。
アルカナ・ブレイク3枚ぐらい入れようかなあ。




その他、他の人のプレイングで気づいたこと。
スキュラは先行有利な能力持ちも多いが、どちらかと言えば後攻型。
一度殴りに入ればフルムーン・タイドやメイルシュトロームを対抗連鎖で撃ちまくれるのが強い。
昇竜拳はゴールデン・シザースが落ちないのが決定的に弱い。後攻取れればいいけど、取れる可能性はわりと低い。


登録タグ: ブランニュー  モンコレ  大会記録 

あなたはこのブログの 363 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2012/04/08 14:11
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2012年04月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。