私の記憶が確かならば
国内の賞金制TCGはMtGや国産D-0以外にも存在しました。
記憶にも残らないようなTCGの話をしても仕方がないので、
国産賞金制で失敗したD-0の名前が出るのは仕方がないことだと思います。
賞金制TCGのメリットは
賞金制であるためジャッジやスタッフがきちんとしているから、
イカサマなんかは一切許さない。
と、いろいろ調べていたら好意的な意見がたくさんみられた。
それが現実ならどんなにいいことか・・・
合併後のKADOKAWAの書籍部門は売り上げが上がっているとはいいにくく
お荷物状態で退職希望者募集中ということは多くの人が知っている事実ですし、
そんな中でユーザーに優しいTCGなんて・・・
元祖プロモTCG会社としてはドレノが成功した暁には
強いプロモを何でもかんでもいろんな賞品につけて販売するのが目に見えている。
(KADOKAWA系列の富士見書房が過去に
在庫BOXに強力プロモをつけて販売したことを知らないなんていわせない。)
TCG最盛期からモンハンなどによる携帯ゲーム機によりTCGユーザーが減り始め
今ではアイフォンなどの携帯電話のアプリに押されているのに
それでもTCGは右肩上がりにユーザー増えているとおもっている人はいます。
私だけがTCG人口減っていて大変だ!と思っているかもしれないけどね。
といろいろ書いたけど、
国産TCGが不振のときに勝負に出たKADOKAWAにはがんばってもらいたい。
ゲームをやって賞金まで手に入れることが出来るTCGはなんていい世界なんだ。
うーん読み返しても支離滅裂ですが、
自分に関係ないことなので ドレノが成功することだけは祈っています。
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テーマ: | 投稿日時:2015/02/20 00:16 | |
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