さんおくさんのブログ

カレンダー
<<2013年
12月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント

[2017年05月03日]
[mc]個人メモ19回まで(きまぐれさんへ)(2)

[2017年03月30日]
[mc]全日本予選(2)

[2017年01月15日]
[mc]ルール(2)

お気に入りブログ
ユーザー情報
さんおく
非公開/非公開
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
[mc]大阪予選とオポーネント攻略

大阪予選
予選スイスラウンド93名参加
順位点数:オポーネント
1位50:66
2位47:64
3位41:68
4位41:58

41点が10名ぐらい、ほとんどがオポーネント50以下
しかし、1位と2位のオポーネントが高すぎる。
基本的には全勝するとその対戦相手は必ず1回は負けるわけだから、
全勝者のオポーネントは低くります。
計算してみるとオポーネントが66ということは対戦相手の点数の平均が33点、
対戦相手の平均が3勝2敗以上であることがわかります。
現状のモンコレの予選大会で1・2回戦で1敗したプレイヤーはサブイベントに移行する人が多いわけですが、
上位3位までは1・2回戦で対戦したプレイヤーが最後まで対戦してくれたことがわかります。
逆に言うと5位以下のオポーネントが低いプレイヤーの対戦相手は途中棄権してしまったため、
オポーネントが50以下になってしまったことがわかります。

こんなことは当たり前と思う人もいるでしょう。
ここからが重要、
対戦相手が途中棄権しなければオポーネントが高くなる。

今回の予選で言えば金沢予選
予選スイスラウンド3回戦、2勝1敗で決勝トーナメントに参加できました。
このような場合3勝できるトッププレイヤーなら問題ないのですが、
私のような弱小プレイヤーが上位に食い込むには、
1回戦で負けて2回勝てばオポーネント的には有利になるのです。
逆に1・2回戦勝って最終戦で負けた場合、
1回戦の対戦相手が途中棄権してオポーネントが下がる可能性が高いです。
来年試してみよう。

登録タグ:

あなたはこのブログの 403 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2013/12/23 09:28
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年12月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。