鷹眼のスタングレネード
スクロールにもなるペガサス・ターン。
上昇幅はさほどでもないですが、スクロールにもなるのを考えたら、なかなか。
むしろ、今のところバードマンとドワーフ以外は劣化スクロールなスペルグレネードを積まなければスクロール４枚以上にできないので、その点でもアドバンテージです。
アイテムデックに腐らないスクロールと考えることもできますね。
今回のバードマンは、ジーグルーデ比で打点が低いです。
ジーグルーデがパーティー12-14点パンチに対して、バードマンはパーティー11-13点パンチになります。
13-15点に乗るかどうかは、相手が頑強やディバイン・ガード１枚で全滅をしのぎきれるかどうかがかかるラインの攻撃力なので、実はスペルグレネードが求められるのはペガサス・ターンより多いはずです。
打点の上昇幅はペガサス・ターンより小さいですが、ジーグルーデにとってのペガサス・ターン以上にバードマンデックにとっては有用なカードではないでしょうか。
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| テーマ：今日のカード(モンコレ) | 投稿日時：2013/08/27 22:51 | |
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