鷹眼のウォーシップ
今回のバードマンは、枠を増やそうとすると速度が落ち、かつレベル４がいないと隊長が機能しないようになっています。
枠数を考えると、強襲兵にレッドホークを採用するか、ブラックホークを採用するかかなり悩ましい。
正直ブラックホークの強襲兵が必要なのは、対ジーグルーデ等、一部の超速デックを相手にするときにだけなのですが、採用しないと、ワンチャンすらなく蹂躙される恐れがあります。
さて、前置きはさておき、ブラックホークの強襲兵を採用した際の枠数不足を補うのがこの鷹眼のウォーシップ。
もちろんレッドホークの強襲兵を採用した場合ももちろん、ロマンシング・ストーンを採用しやすくなると言う点で、非常に優秀なユニットです。(まあ、デックにおける重要度ではガードシップの方が上ですが・・・)
ハーピィ・ボイスをツクヨミで回収出来るハーピィと異なり、バードマンはニーズホッグやディープ・ダイバーに対処するために魔法のロープかロマンシング・ストーンで対処する必要があります。
スモーク・シップもいますが、さすがに少し辛い。
そう考えると、ロマンシング・ストーンはやはり採用したいカードです。
なんにせよ、４レベル２枠飛行は優秀ですので、うまく使いたいですね！
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| テーマ：今日のカード(モンコレ) | 投稿日時：2013/08/27 08:10 | |
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