ゴールデン・アルマジロ
枠なし枚数制限解除の肉壁。
夢魔と戦っていて面倒に感じる非英雄ユニットの筆頭はピンク・ウォーム。
使われている側からすると、リリムやナイトメアと一緒に先攻とってきて、こちらのユニットを無力化して進軍を阻んでくる厄介きわまりないユニットなのに、使っている側からすると、別に死んでも痛くない。
このユニットも、使っている側は死んでもいいけど、使われている側は死んでもらわないと困る、面倒に感じる要素を満たした枚数制限解除ユニットですね。
マリンブルー・ドルフィンなども同じく面倒に感じる要素を満たしていますが、このユニットやピンク・ウォームと異なるのは、先攻、後攻、手札問わず面倒であることでしょう。
先攻の場合、チャージが面倒なのはクォーツ・ペガサスが証明済み。
後攻の場合、メインユニットがリオネットのように防御5あればパーティー防御11は軽くいきます。
相手次第ではありますが、先攻でも後攻でも大体１対抗分のアドバンテージを得られるのに近いですね。
ビーストなのでシナジーも豊富にあるであろうことは想像に難くありませんね。
なかなか面白そうなユニットではないでしょうか。
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| テーマ：今日のカード(モンコレ) | 投稿日時：2013/06/20 00:45 | |
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