我が名は中二召喚士

昨日の使用デック。
ネット環境がモバイルオンリーなので、ブログのみで失礼します(^^;

即時召喚不可ユニット(9枚)
邪眼の女帝ヒルデガルド*3
隻眼の皇太子キルシュ*3
キルシュの第13部隊*3

即時召喚可能ユニット(15枚)
キルシュの暗黒騎士*3
ダーク・エレメンタル*2
キルシュの蟲毒使い*3
キルシュの隻眼姫*2
キルシュの獄吏*3
キルシュの暗殺剣士*2

戦闘スペル(14枚)
カース・ブレード*3
クラウド・キル*3
マジック・バースト*2
ブラック・フォッグ*2
レジスト*2
ソニック・カッター*2

アイテム・装備品(3枚)
ブラッド・ソード*3

アイテム・消耗品(6枚)
魔力のスクロール*2
滅びの粉塵*2
封印の札*2

地形(3枚)
月光の護法陣*3

普通ダークエルフデックと言えばキルシュ(カース・ブレード)中心の構築が多く、ヒルデガルド2枚のデックをよく見かけます。
が、このデックはキルシュよりヒルデガルドをメインに考えてます。
クラウド・キルを3枚積んでいるのとダーク・エレメンタルが2枚入っているのはそのため。
ヒルデガルドは後攻でも戦える(むしろ、感覚的には後攻の方が強いぐらい)ので、先攻をとれる構築はしていないです。
よって、竜騎団は不採用。
実はキルシュ2枚でもいいかな、とも思ったのですが、*枠が不足しそうだったので、3枚のまま。

戦略は、強力な4、4のパーティーを組んで電車道。
ユニットが欠けたら4レベル即時召喚ユニットで補給と言った感じ。
以前はもっと2レベルが少なかったのですが、緊急時の補給と手札が回らなかった時の4、2、2パーティーの編成とコストの都合から増やしました。

本題の魔女メタですが、見ての通りソニック・カッターです。
理想手札前提で考え出すと、魔女はスペルで6対抗(しかも全部重い)が出来てしまうため、こちらの対抗数もできるだけ増やしたいところ。
魔デックだとマジック・バーストなしではそんなに対抗数出せないよ！
でもマジック・バーストが効果適用されると使用者は消し飛ぶわけで。。。
4、4パーティーを組みたいデックなので、マジック・バーストでユニットが消し飛ぶのはかなり痛い。。。
そこでまる1日考えて(笑)思い付いたのが｢マジック・バースト→ソニック・カッター｣。
対抗連鎖に勝ってソニック・カッターが効果適用されればだいたいの場合相手ユニットが落ちてマジック・バーストは効果適用されないので、使用者も消し飛びません。
そこで2枚積んでいたマジック・シールドを外してソニック・カッターを採用。
現環境は攻めれないと負けるので、マジック・シールドかレジスト(両方二枚ずつ積んでました)をどちらか抜かないといけない、と考えていたのですが、魔女メタの観点からマジック・シールドを外しました。
ちなみに、ソニック・カッターを採用しようと決める前はジャスティスを考えていました。
結果は、予想以上に現環境には飛行が多く、ソニック・カッターが刺さりまくりました。
昨日は当たりませんでしたが、個人的に苦手なハーピィやバードマンにもどれぐらい対応できるようになってるか気になるところです。