タイトルは例によって変態王子と笑わない猫より
個人的には大切なものを選択できてしまうような奴は主人公ではないです。
今回はちょっと真面目なプレメモ環境考察
けいおんのエクストラが見える前ですが、後悔カードからもけいおんのポテンシャルはかなり高そうなので、それと、タイトルがでそってからの情報の流布は流石に出来ないので
8月現在における各タイトルのランク(主観ですが)
S 神様のメモ帳
Aゆるゆり
Bまよチキ、カーニバルファンダズム、とらドラ
D Aちゃんねる、ワーキング
S〜Aけいおん
Cが無いのは仕様です、考慮に入れるべきタイトルの中ではかなりスペックが低いですが
S神様のメモ帳
サーチやタイトルイベントからの安定した動きだしは群を抜いており、一枚一枚でゲームに直結した働きができるカードは少ないですが、確実な動きだしができます。
1敗が許されない公式全国では、事故を起こさないというのはかなりのアドバンテージです。
また、メオ、鳴海といった凶悪な自由登場が、恐ろしいほど高い質でテンポアドバンテージを刈り取ります。
難点は、公式戦における40分制限という壁を乗り越えて7点を詰める事かと
ゆるゆり
制限改定の後もかなりの強さを誇ります。一枚とはいえど、ソース結衣は明確なアドバンテージをとってくれますし、ごらく部、ウチくる⁉、結衣京子とアドバンテージ発生手段には事欠きません。
また、キャラクター同士の戦いにおいては無類の強さを発揮し、和服京子を絡めてのアプローチや顔芸、花火、アンコールワットなど、多彩なアプローチイベントから、相手のコンバットを読みにくくすることが可能です。
多重キャラクターへの顔芸による70/70は超えにくい値で、相手の主力キャラクターを落とし切る事が可能です。
けいおん
全てのカードが見えているわけでは無いので、明確な評価は下しにくいですが、現時点での追加ドロ素と歌詞作成中にかみ合いを持つ澪、また、確実な1点を来たいできる桜高けいおん部、イベ唯に多重と豊富なカードプールらしい厚さでの強みを見せています。
個人的にはかなり来たいしているタイトルで、豊富なコンバットカードからの読み合いは魅力的に移ります。
まよチキ
タイトルイベントからのコスト軽減という低リソースで出てきた5コストキャラクターは完全にアドバンテージの塊なうえに、SR奏からのサポートがアプローチタイミングなのでバリエーションのついた動きができるのが強みです。ただ、トップ環境においての多重+顔芸を解決しにくい上に、天然アタッカーを所持しない為、ゆるゆりに明確な不利が着くという致命的なマイナスがあり、そこへのプレイヤーの対処の仕方が期待されます。
カーニバルファンタズム
2種類のドロ素に加え、高いスペックのキャラクターや前述のSR奏に近い働きの期待できるさつきとコマは揃っています。ただ、優秀なスペックが仇となり、SRあかりのついたあかちなに対する根本的な対処が出来ないという致命的弱点から、環境には上り詰めにくいかと。
地区大会で例年通り4回の勝ち抜けが必要だとすると
ゆるゆり、神様のメモ帳、(けいおん)で3
他タイトルで1が濃厚かと
決戦は9/26日、応援お願いします笑笑
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テーマ: | 投稿日時:2012/08/26 13:23 | |
TCGカテゴリ: プレシャスメモリーズ | ||
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