昨日の続きです。
今日は昨日のデッキを作った後、余ったカードでどこまでやれるか作ってみたデッキです。
兄 ×4:スタート
千影 ×4
白雪 ×4
四葉 ×4
雛子 ×4
美久 ×4
秋田 小町 ×4
美宇 ×4
ヒカル ×4
吹雪 ×4
氷柱 ×3
亞里亞 ×3
毬絵 ×2
春歌 ×2
こんな感じ。
せっかくなので初手兄を、というコンセプトで先ずはスタートしたデッキです。
トライアル1差しの衛、咲耶が使えませんので、防御面で大分メインデッキに劣る形になっています。ですので、せめてもの情けで春歌を投入しています。
@スタート兄
相手が初手亞里亞であった場合は先攻を取れれば非常に有効。
後手でも防御6000は堅いですし、リタイヤに行けば小町、千影の出番。除去や回復で控え室に落ちれば、雛子、四葉、氷柱で素早く拾う、という序盤の動きがテーマでもあります。中々そう上手くはゆきませんけれど。
@1レベル
17枚投入です。名古屋式ですので多いと思うくらいで丁度よいかと。初手、亞里亞を置けるのが最高の形です。次点では美宇でしょうか。
@パートナーライン
シスプリラインの他に美久&美宇、氷柱&吹雪を採用。
スタート兄コンボとは違う裏テーマでもあるシスプリではないラインでの攻撃、そして防御は、除去が兄に集中するこの環境では意外と働きを見せます。
最も理想の形は、兄によって吹雪がバウンスし、氷柱がリングインという流れ。ですので、手拍子でエネルギーに置いて良いカードは基本的には秋田小町だけ。
何とか最低限の動きだけはしますが、やはり衛がないと辛い部分もあります。
昨日書いた千影4&可憐2の法則ですが、衛がない分、まかり間違っても相手のヒカルを食らうわけには行かないので、抜いてあります。
登録タグ: ヴィクトリースパーク デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/10/21 23:10 | |
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