カード名 | 《邪眼の女帝ヒルデガルド》(カードNo.1D-050) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
属性 | 魔 | 英雄点 | 2 | レベル/リミット | 4 | |
カード種別 | ユニット | 即時召喚 | 不可能 | 種族名/種類 | ダークエルフ | |
攻撃力 | 3 | 防御力 | 4 | 進軍タイプ | 歩行 | |
スペル | 魔魔魔* | アイテム | タイプ | |||
イニシアチブ | ディフェンダー | チャージ | ||||
コスト | 耐性 | 混沌 | ブロック | I | ||
効果 | ◎[普通]苦痛の邪眼 〈コスト:このユニットの魔魔消費/対象:敵軍ユニット1体〉 対象が行動完了の場合、対象に【混沌:3D】ダメージ。 □コール・ミー・クイーン 〈コスト:手札1枚破棄(「種族:ダークエルフ」のカード)/対象:敵軍ユニット1体〉 対象が「レベル:即時召喚不可」の場合、対象を行動完了にする。 |
|||||
イラスト「前田浩孝」 | フレーバー |
武士モンコレのドロンジョ的存在(笑)、ダークエルフの王妃。
小説やフレーバーテキストを見るところ、おそらくキルシュのママンであると思われる。
英雄点は2点と重いものの、単体での戦闘力はかなり高い。
基本スペックは攻撃力がレベル割れしているものの、豊富な魔スペル枠と混沌耐性があり、クラウドキルでの殲滅目的にはかなり有効。
コンボ性のある2つの特殊能力も所持し、『コール・ミー・クイーン』で動きを止め、『苦痛の邪眼』で仕留めるといった使い方で、厄介な特殊能力を使う大型系ユニットにも強い。
良いよね『コール・ミー・クイーン』。
『コール・ミー・クイーン』・・・
『コール・ミー・クイーン』?
『女王様とお呼び』!?
・・・まぁ武器は鞭だしね。
良いんじゃないかな!!
登録タグ: カードレビュー ブランニュー モンスター・コレクションTCG
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/10/16 02:27 | |
TCGカテゴリ: | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2011年10月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
おーじ さん | [2011/10/16 08:00] |
|
>>小説やフレーバーテキストを見るところ、おそらくキルシュのママンであると思われる。
そうなんですよね。 私的に綺麗なお姉さんは大歓迎! ですが、そんな邪な思いは横に置き冷静に小説を読むと色々と微妙な気分になります。 小説一巻終了時点の状況だけを見るに、ドラジェがママンにヘタな情けをかけていなければ、現在小説世界で起こっている問題はおおよそ起こらなかったといえるわけで……少なくとも“The不憫”エスメラルダさんは死なんかったwww もしキルシュの行動がエレメンタル・ストーム発生の原因となるのなら、ドラジェ的にかなり重大なミスといわざるを得ません。 結論:だいたいドラジェのせい ……とならないように祈りますが、小説内での立ち位置的に見て、キルシュがエレメンタル・ストームと何の関係もないとは思えないんですよね……。 >>『コール・ミー・クイーン』 パーン( ‘3‘⊂彡☆))Д´)ぁあん! |
Meegeren さん | [2011/10/16 11:44] |
|
>……少なくとも“The不憫”エスメラルダさんは死なんかったwww
凄い不憫でしたよ^^; 首ちぎられて心臓抉り出されて・・・ 何かその部分がやたらサラッと描かれてましたけどね。 小説版はこれからどう進展してくか本当に楽しみです! >『コール・ミー・クイーン』 >パーン( ‘3‘⊂彡☆))Д´)ぁあん! ・・・これでは行動完了にならざるをえない。 |