夜の饗宴 ‐diddle diddle‐

一日開けて落ち着いたんで昨日のレポを書こうかと。
使用デッキは千鶴や由夢と悩んだものの一番信頼してるデッキってことでやっぱり一姫で参加。
途中ラミエルさんに「一姫好きだね～」って言われたけどみちるなんて僕は持ってないんで～。



一回戦：千鶴
相手先行スタートするもキャラがわかず実質先行スタート。
テンポ良く天音を出してダメを入れていく。
さすがに返しにこのみを登場され2面曲げからの貫通でレベルアップ。
4点しか通してないレベルアップだったのになぜか初手のラベかも含めていきなりレベ3。
千鶴相手にはレベか早いほうがいいやって思ってたのでサイズでゴリゴリダメ入れていく。
返しにはリアンノンとかを出せれて場を整えられ始めるも未だにサイズが超えられず貫通無効を打たせて行く立ち回り。
中盤になって相手レベ3デッキ20枚くらいの時にスキメタ登場。
そこから相手がこっちの引き切り待ちを狙って硬直。
こっちもショット力を高めるためにギリギリまでためてハンド10枚からの渾身のセット割、凹む、マグロ、6オール、ピン6、雄二で焦土にしてパンプでフルパン。
18枚近くあった山札を一気に溶かして勝ち。
相手も手札にレベカあったみたいでしたね。



2回戦：音姫
相手先行でまゆき登場、こちらも後攻天音登場。
お互いいいスタートするもサイズ差きつくてダメはいる。
相手は真ん中くず餅ついててこっちの焼きがうまく機能しない。
それでもうまく凹むでダメ入れていく。
中盤すげー美味しかったのが相手パートナー、フレンド2枚表からスキメタ登場したのでそのターンだけ音姫の前が伸びずにこっちが簡単に受けきれてしまったところ。
しかもその返しにケータイセットしてくれたので溜まりに溜まった焼きがついに本気を出して相手の山札1枚まで吹き飛ばして返しは微塵、微塵で終了。
相手のプレミのおかげでだいぶ楽になった試合でした。



3回戦；千鶴
こちら先行天音登場からドローエンドしたら相手セットつけてアタック宣言。
これは勝ったなって思ってアタッカー並べてフルパンして毎ターン10点以上入れていく。
返しにこのみ登場からちょこびっともらうもさちる登場でこっちのほうが入れていく。
こんなかんじで終始こっちがダメ入れ続けて相手残り山2枚の時にキャラ3枚で萌えビしてきたので貫通無効でいなして返しは起こして殴る、その返しも起こしてエンドで終了。
2試合とも千鶴がキャラ止まっててやっぱ信用出来ないなって思いました。



4回戦：みちる
身内。相手先行スタートだったのが唯一負けた理由かな。
相手は貫通、こっちは焼きでお互い凄まじい勢いで山札削るも1点足りずに負け。
身内に負けたのもさることながら1点足らずに負けたことですげー悔しい試合でした。
お互い恨みっこなしの勝負だったんで相手が強かったなって思いました。



5回戦：由夢
オポで残れる可能性があったので絶対に負けられない試合。
相手は速攻で音姫まゆきになってこっちのチャンパー減らしてくる。
こっちも天音だしてさくさくダメ入れていくもなんか毎回レベカ浅くて20枚以上残した状態のアタックドローでレベカを引いてしまう。
その返しに相手がハンド3枚使う動きしてたからうたた寝で死んだかな～って思ってたらマグロマンだったんで微塵でごまかして返しはキャラ減らしながらも相手全裏とってフルパンで勝ち。



4勝1敗でオポを待つも6位で決勝にはいけなかった…
4回戦であたったキキさんが5回戦勝ってればオポで4位だったのですげー悔しい。
5人いた一姫の中で1敗ラインは自分だけだったのですげー自身はついた。
身内で環境考察戦した時には勝率5割り切ってて13勝一姫って言われてたけどここまで戦えたことがすげー嬉しくもあった。
2週間近く調整を手伝ってくれたポンさん、よろいくん、ゾルスさんには感謝です。

唯一心残りはよろいくんに貸した自信作の玉藻が時間切れって不服な終わり方だったことかな。
対戦相手は渾身のショット受け切られて自分で投了してくれたのにジャッジがそれを認めてくれないのはすげー腹立った。
今回も色々ジャッジに物申したいことが多い大会ではあったかなって印象ではありましたね。
遠征行く人に玉藻預けて優勝してきてもらおう。（笑）