紅茶さんのブログ

「赤毛最強時代が終わった。」
…って聞いたんで、ようやく赤毛デッキ構築に手を出してみました。
ファルコムがあるからＶＳに手を出したんですが、
「赤毛」
って言われること多々あって、今まで逆に手を出せなかったんですよね。

んで、いざ組んで友人と２回ほど回して…
「どうして強いのかぜんぜんわからん。」
そんな残念な結果に。

いや、そもそも２回やって２回ともリタイヤにアドルいかなかったので
赤毛効果を一度も使ってない。
あと回し方ってあるんだろうけど、いまいちよくわかってません。
赤毛赤毛言われてるけど今まで一度もあたった事ないんですよね。

そんなこんなで、赤毛の効果すら相手に確認しないといまいち自信が持てない現状…
「なんで赤毛が強いといわれてるのか」「どうやって回せばいいのか」
誰か解る方教えてくださると幸い。

手札破壊カードとか、リースケビンとか、+α部分とかもデッキレシピなんかで
確認できても「なんでこれが入るのか」まで解らなくて悶々としてたりする。

登録タグ：ヴィクトリースパーク

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テーマ：日記	投稿日時：2012/06/12 19:32
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現在“3件”のコメントがあります。

	ゾディアックさん	[2012/06/12 20:25]
	私は赤毛の使用者でもないし、対戦経験が豊富なわけでもないのですが、赤毛の強いところをいくつか。 -ハーレム元であるアドルがリタイヤから帰ってくる。 -[[《勝ち気なお姫様アイシャ／アルタゴ公国の公女》]]のサーチ先が１ドロー、アタックストップ、ベンチキャラなど、状況に応じて様々な対応ができる。 -アイシャ・シグルーンコンビが非常に安定性が高い。こんな感じでしょうか。アドルがリタイヤから帰ってくる事の強さは言わずもがな。サーチされたり、控え室から帰ってこない（厳密にはできないわけではありませんが）だけまだ良心的でしょうか。アイシャのサーチ先が広いのも当然強いです。特筆すべきはやはりマイシェラでしょうか。相手の打点を押さえつつそのまま戦えるなんて・・・アイシャ・シグルーンセットは、厳密には赤毛周りとは関係ありませんが、かなり高い採用率を誇るので一応挙げておきます。ファイヤーを受けたとしても、シグルーン１枚握ってればアタッカーは尽きない、というだけでも強さは伝わると思います。赤毛周りとアイシャ・シグルーン、それにファイヤー・ヒールなどの基本パーツ以外に採用されてるカードについては、かなり個人差があると思います。正直、それらのカードはどれも強いのでどれを採用するのが正解って事は無いでしょう。よく、赤毛の強さを表すのに「○○なんて他の作品だったら間違いなく即行で採用されるのに、赤毛では採用されないなんてさすが赤毛だな・・・」みたいな言い回しがありますが、まさにその通り、どれが採用されてもおかしくないと思います。そこまで行くとさすがに非使用者の私にはアドバイスできないです・・・

	蒼夏凛さん	[2012/06/13 00:06]
	赤毛デッキの強さはゾディアックさんの仰る通り、とにかくパーツの一つ一つが優秀で強いのです。何より特筆すべきはやはり《盲目の巫女マイシェラ／カイロスの里長》です。アタックストップが《勝ち気なお姫様アイシャ／アルタゴ公国の公女》でサーチ可能で、ハーレムのパートナーな上、3500/6000と言う攻防ともに素晴らしいステータスでそのまま殴れると言う、どこを取っても全く無駄の無いスペックがすごく強力です。

	紅茶さん	[2012/06/13 11:24]
	＞ゾディアックさん　蒼夏凛さんはじめまして、コメありがとうございます。やはり、「アイシャ→マイシェラ」の流れは強いんですね。自分がやったときは相手３パン目でアイシャが出たり、そもそもアイシャがまだ３枚しかないところが本領発揮できてないのかもしれません。シグルーンアイシャセットの強さは実感済みです。むしろシグルーンアイシャばかり仕事してた気がします。とりあえずパワー・防御不足で苦しんだんですが、ティータを入れてパワーを上げつつ、今の状態であきらめずに数回回してみたいと思います。