《共存》の登場を失う効果の範囲について
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デッキレシピを投稿して寝る前に書いてた通りサポートチームに質問形式でメール投げてみた
自動返信が届いたのも確認したので後は回答待ち
以下は質問内容の全文
《共存(LoS-231)》の効果についての質問です
総合ルール2.2.2.1.1および2.2.2.1.5にて‘キャラカード’および‘キャラ’という表記が定義されているので、手札にあるキャラカードは【登場】を失わず、アリーナに置かれてはじめて【登場】を失うと考えてよいでしょうか
具体的には、プレイ時のコスト軽減に寄与せず、発売記念大会やタイトルカップで《フローレス・ミレディ「如月 美冬」》や《みんなの意志》を弱体化させるためのカードと考えてよいでしょうか
また、上記の解釈で間違いなければ【登場】を失うのは‘キャラ’なので《神気の瞬く光「湯ノ花 菜乃」》の、控え室の【登場】を持つ‘キャラカード’を手札に加える効果には影響しないと考えてよいでしょうか。
・共存のデザイン意図がコスト軽減だとすればテキスト構文の欠陥
・共存のデザイン意図が記述通りなら一部カードに不当と見える価値の引き下げ
・安易に書き換えると別のカードへの影響が出る
サポートチームには以上の３点を読み取って回答してほしい
仮にデザイン通りだとしても直感的にはコスト軽減する能力にも見えるんだから発売日前後には公式のQ&Aで見解を示して欲しかったところなんだけど「ChaosTCG情報局～第42回～のニュース記事を見る限りでは強化ってのが具体的になんなのか触れられてないんだよな
たしかに全体へ+2/+2することだけでも強化には違いない。でもそれだと表にする手間や条件が《“晴風”艦橋要員》に比べて重すぎるしコスト軽減まで含めてのデザインだと思いたい。しかしこれ12月半ばからそのままのテキストで通っちゃってるってことは、今まで誰も指摘しなかったってことか。確か《死に戻り》は先行公開中に指摘があって修正されてたよね
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| テーマ：ニュース | 投稿日時：2017/01/30 16:10 | |
| TCGカテゴリ： ChaosTCG | ||
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