カニ。

書こうと思ったら寝てました
昨日の公開カードですね。ミツルギの全体火力はめぐみんにとっても有用
　

転生者「ミツルギ」
カード種類：Chara 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力：2 攻撃力(補正)：+2
耐久力：3 耐久力(補正)：+1
性別：男 属性：光

【登場】〔自分の【同OS】のキャラ１体を【裏】から【表】にする〕
[永続]自分は相手のカードの効果によるダメージを受けない。
【Main】【ターン１】〔自分の手札の【同OS】のカード２枚を控え室に置く〕相手のキャラすべてに３ダメージを与える。相手のアリーナに【表】の攻撃力と耐久力両方が上昇する効果を含む[永続]を持つキャラが登場している場合、かわりに７ダメージを与える。

　

ミツルギを慕う「クレメア」
カード種類：Extra 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力：2 攻撃力(補正)：+1
耐久力：4 耐久力(補正)：+1
性別：女 属性：風

【エクストラ】〔「クレメア」〕
【登場】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕
[自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の【同OS】のキャラ１体を【表】にしてもよい。
【Main】〔自分の手札１枚を控え室に置き、このカードをエクストラデッキに【表】で戻す〕自分の控え室の【同OS】のセットカード１枚を【セット】コストを支払い、自分のパートナーにセットしてもよい。

　

ミツルギを慕う「フィオ」
カード種類：Extra 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力：2 攻撃力(補正)：+1
耐久力：2 耐久力(補正)：+1
性別：女 属性：地

【エクストラ】〔「フィオ」〕
【登場】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕
[自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、自分の控え室の【同OS】のキャラカード１枚を手札に加えてもよい。
【Main】〔このカードをエクストラデッキに【表】で戻す〕目標の【同OS】のキャラ１体を【表】にする。

　

よくあるハーレム「クレメア」＆「ミツルギ」＆「フィオ」
カード種類：Extra 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力：5 攻撃力(補正)：+1
耐久力：5 耐久力(補正)：+1
性別：男女 属性：風光

【エクストラ】〔「クレメア」＆「ミツルギ」＆「フィオ」〕
[永続]自分の【同OS】のパートナーは攻撃力と耐久力が２上昇する。
[永続]自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージをこのキャラ以外の自分の【同OS】のキャラの体数分減少する。

　
能力の元という見方をすれば《望む将来「エステル・フリージア」(AU-189)》亜種互換、追加された能力やサイズを見るなら《新たな魔王「レオハルト」(ST-031)》互換
全体にダメージをばら撒いた上で相手パートナーに《爆裂魔法》の10点火力を叩きこめば、めぐみんのドロー能力が誘発してなかなかいい状況が作れそうです
問題はネームが「ミツルギ」なので《ソードマスター「ミツルギ」》とは共存させられないところですね。そしてソードマスターを立てるのであれば《本当なら主人公「ミツルギ」》の方が《チートの魔剣グラム》を用意しやすく、構築上いずれかを採用するなら他方は切り捨てるのがよさそうです
　
《バルムンク「ジークフリート」(ES-216)》亜種互換で《風の音「レキ」(HA-059)》互換
控え室のセットカードが回収メタに引っかからずパートナーへセットできますね。以上
　
《ドジっ子？「リゼ」(GU-143)》互換
このキャラの登場(もしくはレベルアップ)で控え室のキャラが回収できるため、瞬間的な回収だけが目的なら《必要とされた「ミリム」(QBR-032)》互換系より手札の消費が少なくて済みます。また、エクストラデッキへ戻る際にキャラ1体を表に復帰できますので登場コストが「裏から表」のフレンドを登場させやすくもあります
当然と言えば当然ですが注意すべき点としては、このキャラの登場時に回収したキャラカードでエクストラキャラを登場させるには次のターンを待たねばならないということでしょうか。もっともこのネームだと《エンシェントドラゴンとの対峙「クレメア」＆「フィオ」》を登場させた時点で必要なキャラカードは回収済みな気もしますが
　
よく《肉体派と理論派「マゼラン」＆「クック」(ES-082)》互換と呼ばれるエクストラキャラ。本当はツインエンジェルの《パーティーへの招待「葉月 クルミ」＆「水無月 遥」(TA-094)》が先みたいですけど
パートナーのサイズが上がり、焼きダメージへの耐性も付きます。しかしめぐみんには必要性を感じにくいのでアクアやダクネスあたりで採用するといいんじゃないでしょうか
ハーレム形成した後は上記のクレメア単騎やフィオ単騎で痒い所に手が届くデザインですね
　
　
さて、すでに本当の意味での「今日のカード」も公開されてしまっているのでとりかかりましょうか