金が欲しい……、ゆすったお金、ふぅ～～……、背中を流すのが世間の常識なのか！？
今日はイベントいっぱいで捗りますね。といっても「まぁ、あるだろうな」と思ってた汎用カードばかりですが
ChaosチームのTwitterアカウントのカード画像だとテキスト読みにくいので注視してませんが、見覚えある顔ぶれですね。個人的には、カードプールの全テキストが明確になってないとレシピ見ても意味がないと思ってるのですが重要あるんでしょうか、画像でのデッキレシピ
金が欲しい
カード種類：Event 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を！
【使用】〔自分の手札１枚を控え室に置き、自分のキャラ１体を【表】【スタンド】から【裏】【スタンド】にする〕
【Main】目標のフレンド１体を【裏】にする。
ゆすったお金
カード種類：Set 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を！
攻撃力：- 攻撃力(補正)：-
耐久力：- 耐久力(補正)：-
[永続]自分のキャラすべては相手のカードの効果で攻撃力が減少しない。
【Main】【裏でも発動】〔このセットカードを控え室に置く〕自分の控え室の《悪戯好きな先輩》以外の【同OS】のセットカード１枚を【セット】コストを支払い、このセットカードがセットされていたキャラにセットする。
ふぅ～～……
カード種類：Event 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を！
【使用】〔自分の手札の【同OS】のカード１枚を控え室に置く〕
【Main】相手の控え室のカード２枚までをバックヤードに置く。その後、目標のセットカード１枚を控え室に置く。
背中を流すのが世間の常識なのか！？
カード種類：Event 参加作品：この素晴らしい世界に祝福を！
【使用】〔自分の手札を相手の【スタンド】のキャラの体数分控え室に置く〕
【Battle】目標のバトルに参加している自分のキャラ１体は、そのバトル終了時まで、バトルによるダメージを受けず、バトルによるダメージを与えることができない。その後、このカードをバックヤードに置く。
《一蹴！(va-T53)》互換
類似というか元になったと思われる《大いに凹む…(NV-T03)》互換との違いはパートナーもコストにできることとコストのキャラがスタンド状態でなければならないこと。自身をレストにしてドローする能力や自身をリバースして控え室から何か回収する能力などを持つフレンドを多用していると凹む互換の方が使いやすかったりもします。特にパートナーが《爆裂魔法》のコストであるめぐみんにとっては一蹴互換のパートナーをコストにできるメリットが薄かったりもしますね
もっともコストが「ダスト」ネームなら何の問題もありませんが
《悪戯好きな先輩(YZ-299)》互換
初出時は耐久力が減少しなくなる《カップル専用ドリンク(NP-424)》と見間違えることもありましたが、今ではこちら(攻撃力が減少しない)の方が多くなりました。バルハルタワーを建てられても突破できる可能性があるのはよいですね
《みるるの一撃(OT-037)》互換
カードリストでPRやトライアルを除き一番上にあったのでOSPlease!が初出だと思いますが合ってますかね？ 相手の控え室からシナジーを持つカードを取り除いたり、単純に邪魔なセットを割ったり、バックヤードの枚数を参照するカードのサポートになったりと役割が多く、とりあえず積んでおいて損のないカードです。これが役に立たない相手はそうそういません
《“呉”断金の思い出話(SKm-092)》互換
状況によってコストとして要求される手札枚数は変わりますが、支払えればガードキャラが瞬間的に無敵っぽくなりますので防御札の効果としては大変優秀です
汎用カードだと当たり障りのないことしか書けませんね
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2016/06/16 23:58 | |
| TCGカテゴリ： ChaosTCG | ||
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