マリンブルー･ドルフィン、ネプチューン･ホエイル
ビースト、チャージ、アクアリウム、枚数制限解除とシナジーテキストのコストになるために生まれてきたような青イルカ。旧世界での水先案内は忘れてしまったようです
手札に戻す能力が健在なら神舞狐チハヤのような一撃離脱の遊撃をトリトンに強いることもできたのですが
水枠を覚えたスパイラル･ドレイク
単純に書いてることだけ見れば優秀な戦力とも言えるのですが、人魚の主軸となる4レベル帯と同居できるリミット10地形が採用され辛かったために使われていないユニットですね。アクアリウムの6･2デックだと真珠竜や珊瑚竜を積んだ後で積む枠があるかというところですね。だいたいアエリアさんが展開し切った後の戦場に居場所があるかどうかです
水スペルも採用した艦船デックなら、適当な地形にギルマン飛び込ませて即時召喚すれば相手の手札を削る役には立ちそうです。そのパーティならクリスタル･ランスDualとか唱えられますし
こいつも深海移動を旧世界に忘れてきたからなぁ
■六門世界バックボーン・ストーリー 真珠竜の秘宝（4）
しかしアエリアは、トリトンの凍結を解除することはできなかった。
魔海からの呪いがテティスに降りかかろうとした所をアエリアがかばい、
別人格に乗っ取られてしまったのだ。
闇に囚われしアエリアは自らを《深海の巫女ハイドラ》と名乗り、姿を消した。
魔海神の完全復活には、人魚族の巫女の魂が必要であることを知っているテティスは、
急ぎ彼の元へ向かう。
あまねく絶望を打破する、“七つの海の王子”の元へと。
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/06/07 01:50 | |
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