ニャッキィさんのブログ

デッキレシピ機能使えないこのサイトって需要あんの？（（（
まぁある程度簡略化して書きます。
ちなみに前の日記の大会のとは少し構築を変えました。


緑　23
IG　3　ワイルドローズ　4
　　4　ルリジッサ　4
　　5　レモンバーム　3
　　5　菖蒲　4
　　6　リンドウ　4
EV　5　緑の侵食　4

青　15
ST　3　シュトラウセ　1
IG　3　ヴォイド　4
IG　3　スピカ　4
　　5　ヴィーヴァル　2
　　7　ダームスタチウム　4

白　12
IGLR3　オーラペガサス　4
IG　3　ダウラギリ　4
EV　1　光壁　4



デッキコンセプトは、カウンターアタック
このゲームだと、同打点（特に5000）で殴っても一方的に倒すことが出来る。
だからがっつり攻めるより、コストの安いパワー上昇イベントを使って同じゼクスを２，３度使う、そうでなくともライフを守るためにリソースを割いていって後半の大量のリソースを使って菖蒲、リンドウを展開していくデッキ。

リソースがあるならドロー効果と相性のいい青でいいんじゃね？って考えから序盤きつすぎるからリソースたまるまで守るために白ってかんじでこんなかんじのデッキに。

大会のときには剣閃檄はいってたんだけど、抜いた
弱くはないが、ただでさえイベントがおおいこのデッキだと後半にドローでゼクスがひけなくてリソースが腐って攻めあぐねるパターンが一番きつい。
ただ序盤でなんでもいいからパワー上昇カード引き込みたいのも事実なので、ガン積みも視野
今回はゼクスの量ふやしたくてこうなってます。

緑の侵食は、おおいかもしれませんが1枚でも引かないとまずやばいです。
どのくらいやばいかというとリソース勝負で勝てないとこのデッキの存在意義が（
小リソースでカードを守る理由がこのカードってくらいです。このカードつかわないのであればIG持ちEVくらいコストが高いカードのほうがむしろ安定します。オススメは黒とくみあわせてスカートめくり
さりげなくリンドウやワイルドローズと組み合わせることで守りのカードとしてもつかうことができます。やったことないけど。

スピカの枠をメインクーンにしたい・・・
単純に打点不足
後半にしろ終盤の攻めでも、1ドローとか不確定要素に頼るなら打点1000あげたいっていう絶妙なラインなんだよね、せめて4500ならワンチャン・・・。
使うならウェアコアラがほしいところ、打点を底上げして盤面をとりやすくなる。
ただでさえウェアコアラは5000バニラやワイルドローズとも相性がいいのでいれたかったんだけど、今回はスペースの都合で無し

ウシュバさんは犠牲になったのだ
強いんだけど、リンドウさんの力をその目で拝むと9500ってなんだろうってなる


なんでヴィーヴァルいれてんの？って人もいるかも
リンドウさんが配置ミスで置物になることがあったり、同じ効果でずらされて置物になったりするのがストレスでマッハなので入れた
こいつがハンドにあれば、わざとリンドウさんを置物状態になるように設置しておいて、できれば真ん中左右のマス、次のターンにリンドウさんを相手本陣に隣接させつつこの子も相手本陣付近にだして低コスト奇襲、できればいいなぁ
リンドウ以外にもダームスタチウム進軍とか胸熱展開がまってるよ！すごいぞーかっこいいぞー
ワンサイズ下の子もいるけど、この子でてくるの確実に後半なのでリソースあまってる想定でデッキのサイズアップ狙い



ちなみにデッキバランスについては
緑→減らしたいけど減らせない。むしろ優秀なカードが多すぎてふやしたいくらいだが我慢
青→正直今はダームスタチウムのためだけに入れてる状態なので極端な話最後のほうまで青のリソースはいらない
白→早めにリソースを引き込んでおきたい、できれば2枚。白のゼクスだして光壁つかえませんでしたとかワロエナイ。つか昨日やった

改良策は、4コス帯が殆ど
何度もいってるようなきがするけどウェアコアラはやばい
4バニラも、序盤のアドの取り合いや終盤の展開にもつかえて良性能。
ウェアライオンは優秀なんだが相方が微妙に残念性能なので保留、逆ならよかったのに。

あとは青を抜くとか
現状シュトラウセとかダームスタチウムしか恩恵がない（つっても十分つよいが
安定の組み合わせは黒かな、後半ならそこまでリソース気にせずにキャラ回収のイベントうてるし、スケルタルビショップも菖蒲ちゃん拾えるわサイズは高いわで悪くない
まぁ欲をいえばスケルさんあと打点500ほしかった。
侵食抜き構築ならリンドウと侵食抜いてスカートめくりとフィエリテ突っ込める。
このデッキ、チャージたまんないからズィーガーさんまじ空気
リソースためることきにしなければ菖蒲ちゃんものすごく使い勝手いいんだけどね。


そんなこんなですー
自分サイドでの意見をつらつら書いただけなんで参考にしても参考にしなくても、それは見た人に任せます。