いやー、着々とブロック1アペンドの公開カードが増えてますが割と"痒いところに手が届く"カードが多い印象
◉ブリアンナ
加速装置、中継ポイント、枠優秀、破壊将軍呼べる、と随分とハイスペック。凶戦士持ちのみ加速可能ってあたり、Gの皇帝がどれだけ強いカードだったのかを思い知らされる。
萌えオーク→萌え豚……あれ?
◉剛獣騎兵
別名ひとりレジェンドホーン。焼きや攻撃に強く、ディフェンダーもでかい。非英雄ではあるが英雄顔負けのスペルを誇るのではなかろうか。
まあ、言うても手札二枚のバルカンは安くないので過信は禁物。
◉プラリーネ
プラリーネが幽谷の竜使いに"霊樹への愛"
森林結界師を英雄にしたらこうなった感が半端ないが、それはさておき。
ステータスの大幅パンプは非常に魅力的で、特に防御パンプが対抗不可の◉能力というのはありがたい。
惜しむらくはアイテム1、スペル:*ならレイピアとかルーンジャベリンとかできたのに
◉シルバーホーク
手札一枚を一枠ヒュプノまたは攻撃力に変換する。やたらハイスペックに見えるがバードマンに求められてるカードなのかと問われたら疑問が残りそう
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:シンキングフェイズ | 投稿日時:2012/12/20 13:36 | |
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