……デュエルルームでの出来事。
WR「VB、そこのドロップ缶取ってくれるか?」
VB「あぁ、これっすか?」
WR「うんそうサンキュ」
WRさん(俺のデュエルメイトの名前。もちろん仮名)は、VB(同じく俺のデュエルメイト)に取って貰った
ドロップの缶を受け取り、バトスピのデッキをシャッフルしだした。
対戦相手は、兄貴ことIR1さん。(そういや関係ないけど、最近IR2の方を見ないなぁ)
ちなみに俺は、バトスピはやらないがルールだけは分かるので、なんとなく観戦。
IR1「俺の分のコアある? 取り出すのが面倒なんだけど」
WR「あぁ、あるある」
そういうと、WRさんは、コアを取りだした。
……ドロップ缶の中から。
仁志(俺)「どんなとこに入れてるんですか……」
WR「いや、ちょうど良かったから」
そう言って、出したコアの半分(ちなみに、赤と青の2色がある)を、IR1さんに渡した。
そして、IR1さんがコアを受け取った瞬間、WRさんが言った。
WR「節子、それドロップちゃう、コアや」
仁志「ぶっ」
吹いた。
仁志「ちょっ、ほたるの墓止めてくださいよw」
言いつつ、俺はそのときマジで笑っていた。
いや、訂正しよう。これ書いてる今もPCの前で笑っている。
WR「おい仁志、節子に失礼だぞ! 不謹慎」
そう言ってWRさんはIR1さんを指さす。
IR1「いや俺節子じゃねーから!」
仁志「だって……ぶっw」
IR1「ほたるの墓って、泣ける話じゃ無かったっけ?」
仁志「すみません」
WR「それドロップちゃう、コアや」
仁志「ぶっw」
WR「お前、二回目でも笑いが落ちないな」
仁志「すみません、なんか……つぼったw」
何であそこまで笑えたのか、自分のことは良く分かるのだが、それを人に理解してもらえるのは難しいだろうか?
1、元ネタを知っている
2、今起きている状況にピタリ当てはまる
3、コア(意味不)
自分はどうも、ネタのセリフをちょうど使える場面があるとつぼるらしいです。
パクリネタとか大好きなんです。
どうでもいいですね、それでは締めます。
そいじゃφ(ふぁい)なる ほなψ(さい)なら☆ミ~
関係ない追伸。
WRさんの文字が茶色なのに理由はないです。
テーマ:ひとしのひととき | 投稿日時:2012/10/15 00:42 | |
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