きょうのでゅえる@めいと~
仁志 「みなさん○○コンにちは Φ野仁志です」
ひとみ「みなさんこんにちわ~ ひとみちゃんです><」
仁志 「ねぇ」
ひとみ「ぬい?」
仁志 「トップページのところに『でゅえるメイト更新!』って出ないんだけど」
ひとみ「知らないですよ~><」
仁志 「おかげで今回は関連ブログに入ってないという」
仁志 「さて、今週もでゅえるメイトについて思ったことをつれづれなるままに書いていくよ」
ひとみ「そして、今週もぬいがしゅつえんです!」
仁志 「調子に乗るんじゃありません! 視聴率は上がってないのですよ?」
ひとみ「それは、仁志さんのせいだと思うです……」
仁志 「小田真里! しかしまぁ、人気の無いラジオのコーナーは消えていく運命(さだめ)かもしれないな」
ひとみ「がんばってくださいよ~」
仁志 「おう、まぁ頑張る」
仁志 「それでは、気になったコマをピックアップ」
ひとみ「ぬいぬい」
1話 1コマ目
とりす「貴方の目的は 札引かもねではなく神園いくさでしたのね」
よみな「違う! 私はたまたま通りかかっただけだ」
仁志 「最初のシーンです。ここ、とりすの目がなんだか可哀想なものを見る目
なのがポイント」
ひとみ「ひどい言い方です><」
仁志 「そして――」
4コマ目
よみな「手持ちがないんだ!」
仁志 「俺、このときやっとよみながかわいく見えてきた」
ひとみ「どういうぽいんと!? え、べつにかわいいところないですよね?
いえ、ほっぺがちょっと赤くなってるですけど……」
仁志 「なんかな、よみなっていっつも人をいじる立場だったじゃない?
ここに来て弱いところが見えてきたというか……人の弱みってなんかかわいい」
ひとみ「考え方がいやな人です!」
仁志 「いやいや違うんだよひとみちゃん? 俺はね、完璧な人間より
ちょっと欠点があるけど頑張ってる子の方だ好きなんだよ。
勉強できて、人に『そんなこともできないの?』とか言ってる子が、
運動できなくて『――教えて』みたいに言ってくるのが好きなんだよ、わかる?」
ひとみ「いや、ちょっと違う気がするです」
仁志 「ま、まぁいいじゃない。次いこ次!」
ひとみ「ぬい~……」
2話4 コマ目
かもね「でゅえるメイト!?」
仁志 「聞こえとるがなw という」
ひとみ「わかるです~、ぬいも、自分とかんけいのある言葉だと
つい気になってしまうです><」
3話 1コマ目
らいか「(暁さんのこと気になる…)」
かもね「(昨日作ったたるとテンペストモードいれたデッキ回したいなぁ)」
いくさ「(こいつ適当に言ってるに違いない)」
仁志 「合ってない!」
ひとみ「みんなそれぞれ別のことを考えているというやつですね」
仁志 「合ってない!」
ひとみ「……それ、まいぶーむなんですか?」
仁志 「いや、別に」
ひとみ「(この人てきとうに言ってるにちがいないです)」
3コマ目
らいか「それって誰と誰が…」
仁志 「らいか、心配してるなぁ、と思う1コマ」
ひとみ「きっと、よみなちゃんといくさくんのことだと思ったんですね」
仁志 「一途やなぁ。今時こんだけ一途な子おる?」
ひとみ「そりゃいると思うですよ」
仁志 「そう?」
ひとみ「そうですよ~」
仁志 「う~ん、分かんないなぁ。例は?」
ひとみ「いえ、例とか言われてもこまるんですけど……」
仁志 「あらそう」
ひとみ「あ、いいこと思いついたです!」
仁志 「うん?」
ひとみ「どくしゃさんに聞くですよ!」
仁志 「あぁ、なるほど」
ひとみ「ぬいです!」
仁志 「……と、いうわけで今回はだいたいこんなところで」
ひとみ「皆さんの『一途な子』のじょうほう待ってるです!」
仁志 「そいじゃφ(ふぁい)なる!」
仁志&ひとみ「ほなψ(さい)なら☆ミ~」
仁志 「……ていうか、読者少ないし、コメ来ないんじゃね?」
ひとみ「ぬい、そうですかね?」
登録タグ: でゅえるメイト
テーマ:ひとしのひととき | 投稿日時:2012/10/02 00:16 | |
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