悠久の車輪は日曜日に5クレだけやりました。
引いたレアはナンガ(なにやら基本エキスパンションからのカードが続く…)でしたが、何より嬉しかったのは新ホフスを引けたこと。
ああ、これでドガ、マリス、ホフスの3枚デッキが組める。
なんだかんだ本を作ったり日頃からサウザンドサウザンド言ってたりする庚ですが、レーティングは地味に1500ちょっとです。
対戦しないからこの数値なのですが、多分対戦するともっとレーティングは下がるんじゃないかと思います(笑。
でまあ、その程度のレーティングでしかないもので、正直キーパーのうまい動かし方とか駆け引きとかはイマイチわかっていないのですね。
上記の3枚デッキを使ってみたらそのことがよくわかりました。
キーパーは動くところは動く。止まるときは止まる。
やることをきっぱり決めておかないとどっちつかずになってしまい普通に撃破されるという。
今までは数の暴力みたいなノリである程度なんとかなっていたようなのですが、それが3枚という少数になった関係でそれが出来なくなりました。
丁寧なプレイング、重要ですなー。
でもこのデッキ、思いのほか楽しいのでもうしばらく使い続けようと思います。
ちなみにこの3枚、デッキ的な動きとしてはドガとマリスが一緒に敵を叩きのめしつつ隙あらば樽作成。
ホフスは一人で敵陣に突っ込んでいって樽作成。
ホフスは落ちるとデッキ内で一番攻撃力の低いキーパーのatkを+3、ダメージカット率を2.5%あげてくれるわけですが、このデッキにはキーパーがドガしかいないために自動的にドガが対象になります。
デッキの枚数自体少ないのでドガとマリスのスキルもほぼ常時発動状態となり、カードに書かれてる数値以上のパワーで戦うことが出来ます。
5thに比べてホフスのスキルによる上昇値が抑えられたため弱体化はしましたが、まだまだ面白いデッキです。
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テーマ:殴り書き。 | 投稿日時:2010/02/08 09:41 | |
TCGカテゴリ: 悠久の車輪 Eternal Wheel | ||
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