皆さん、アクエリわ。
どうも、タカです。
今回は、約束の世界(Promiseed World)の予想を。
まず、収録カード枚数は、200種類らしいですね。
内訳は、キャラクターカード:72種類
ブレイクカード:74種類
パーマネントカード:18種類
プロジェクトカード:18種類
ファストカード:18種類
です。
キャラクターカードは、72÷6で、各勢力12種類ですね。
ここは、冥約の少女や調和の杯、望刻の塔などと同じですね。
次は、ブレイクカードです。
ブレイクカードは、74÷6で、12で2枚余りますね。
2枚の余りは、ビジュアルフレームの真由美とセラフィエルでしょうか?
違う気がしますが。
ここも、冥約の少女などと枚数はあまり変わりませんね。
パーマネント、プロジェクト、ファストカードも、これまでの女帝などと変わりませんね。
レアの内訳も、女帝や冥約と同じですね。
SPのサインは、6枚ですね。これも、最近のエキスパンションと同じですね。
サインを書いてくださるイラストレーターさんは、
女帝、おねだり女子中学生の雨音颯 先生
びんちょうタンでおなじみの、江草天仁 先生
芽
冥約、デンジャーエンジェルや女帝、朝霧研究所所長Dr.“ヘレン・フィールグッド”の木場智士 先生
気象精霊記やぷちモンなどの七瀬葵 先生
元、日本一ソフトウェアの原田たけひと 先生。冥約の“ユーフォルビア”でもサインを書いていただきましたね。
プレミアムパックに参加した、なのはForceの緋賀ゆかり 先生
です。
VFは、2枚。サイン入りとサインなしですね。
ワールドレアは、2枚ですね。
緑の野菜の山本さんいわく、ワールドレアとは、絵柄の違うVFと同じ能力を持つカードです。
これまでのVFのカードは、絵柄の違うだけで、能力値は同じでしたね。
ですが、ViVidのVFのカードは、VFしかなく通常レアのカードがありませんでした。そのため、封入率の関係から当てるのが困難でした。
そこで、VFではないですが、VFのカードと同じ能力を持つカードを、ユーザーさんが当てやすくするために、VFの封入率を増やすのではなく、ワールドレアという枠を設けることにより、手に入れやすくしたそうです。
これまでは、絵柄を変えることを目的にしていたVFのカードが、制作サイドやユーザーの要望から、せっかくのVFなので特別なカードにしたいという思いから通常のレアが存在しない、VFのカードが登場することになりました。(ViVidのVFのカード)
ようするに、VF限定の能力を作ってしまったがばっかりに、「使いたいけどあてられないよ~」というユーザーさんのために、VFではない、VFと同じカードをワールドレアという形で出すことになったそうです。(覚えている範囲なので、間違った情報かもしれません。その場合は、すみません)
なので、ワールドレアのカードの絵柄は、メインビジュアルとは違うのかな。
どんなカードが出て来るかは、また今度。
レアの枚数などは、最近のパックとあまり変わらないですね。
では、また
追伸 : なんだか、何が書きたかったのかよくわからないブログになりましたね。
読んでくださった方、読みにくくてすみません。
登録タグ: アクエリアンエイジ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/05/14 23:33 | |
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