初戦から全てチャンカー組とか空気読めてない。
相変わらずの当日組でこの結果は満足。チームメイトには感謝の気持ちでいっぱいですよ。
個人的には抜刀斎を斬れたのがうれしい所。チームは負けましたがねwww
しかし、わかってはいるがアンチェインに出られなかった事が悔やまれる。
『カレイド山吹』で『私が』火を吹かせたかった。
アンチェインだからできるギミックを結構仕込んでいたので対戦相手をトラウマにさせたかったのにorz
まぁ、この相手が『先生』を対象としていたので釈迦に説法、逆に出なくて良かったのかもしれない。
『カレイド山吹』に関してはほとんどの人が知っているけどそのポテンシャルまでは理解していない人が多かったという事なのだろう。私もここまでの結果を残すとは思わなかった。
そういう意味では流石『てふG』様。
アクエリ界を震撼させてきたコンボ系デッキの作成にはほぼ全てと言って良い程からんでいるのではないか?ロケランしかり、アルコルしかり、マジカルステージしかり・・・。
それにしてもギャラクシー環境のデッキでもかなり厄介で、実は対策が少なかったりするのですよね。
ミラーで先に動けばなんて考えの人もいるけど本気で言っているのかと思ってしまう。
以外と正しく理解している人が少ないのかもしれない・・・と。
個人的には対応策としての結論が出ているのでグランプリでは対応しておきたい所。
追伸、結局私は『先生』の手のひらで踊っていただけだったのかも。
むむむ。
テーマ: | 投稿日時:2012/11/19 19:41 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
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