北最レポート 後編
お久しぶりです。
ミヤマコです。
今回は今更ながら、北最レポート後編を公開です。
当日の試合のレポートをやっていきます。
今となっては記憶も曖昧ですが……できるだけやっていきましょう。
因みに、北最は予選スイスドロー確定六回戦。
決勝トーナメントへ上位四名が出場ということらしいです。
ミヤマコ
Aデッキ:ムスプルキーマ
Bデッキ:青単ビート
(詳しいデッキレシピは↓をご覧ください)
http://tocage.jp/blog/3806/1370615538.html
一回戦VSレダさん
緒戦のお相手は、筑波のレダさん。
ツイッターをしている方の殆どがご存知でしょう。
自作だというホリプパのプレイマットでの対戦となりました。
後に販売もされてましたね。
Aデッキ:VS青緑ファッティ
レシピはBデッキも含め、こちらでどうぞ
http://blog.livedoor.jp/tcgken/archives/67877297.h...
当時の環境において、トップクラスの強さを持つ青緑ファッティが相手です。
プレイイングが如実に出るデッキですので、簡単には勝率を出せないのですが、
キーマとの相性は、
『社交場が2ターン目に出ないで、産卵クレバスされなければ有利』
といったところでしょうか(素直に悪いと言えよ)
この戦いでは、序盤に社交場を引かれなかったため有利に戦えました。
途中クレバスで、ムスプルキーマの2体がさよならはしましたが……
次ターン引いたキーマをエネに起き、アルドフェアリーを出します。
↓
エネのムスプルとデッキトップのキーマを入れ替えます。
↓
獣王覚醒でアルドフェアリーをムスプルにして、2体のフォーリナーを寝かせます。
↓
キーマ召喚。キーマ前進。4エネ縛りと、アドバンテージを稼げました。
勝ち。
Bデッキ:VSガロンウッディ
身内以外で使われるのは、実は初めてのガロンウッディ
(北海道の人たち、多分このデッキ嫌い)
Bデッキでの選択は、青単よりも後手が厳しいと思います。
んが、考えてみれば、Aデッキにすると、苦手な赤単に序盤当たるかもしれません。
それに、Bデッキに来るであろう白黒コン等には鬼神の如き活躍を見せますから、
メタを考えるならありなのかもしれません。
ゲーム内容としては、こちらが後手で、
ダサソを2回決め、衝撃で勇者を出し。
↓
相手が覚醒で出したアトロを踏んで勝利。
結果:勝ち勝ち 6点
二回戦VS???さん
二回戦のお相手は、お名前こそ存じてますが、
本名かと思われますので、一応伏せておきます。
V-2グランプリ、白単で優勝といえば、
わかる方も多いのではないでしょうか。
Aデッキ:VS緑単覚醒
ヒルのエネブからスタートするようなデッキ。
緑単はアキロで全員パンプできますから、それだけで強いです
(マジでどういう環境だよ)
ヒルがたくさん出てくると、キーマが機能し難くなるので不安でしたが、
相手がガロンを出せなかったため、キーマのサイズで押し込むことができました。
勝ち。
Bデッキ:VS青単プラント
初めてみるデッキタイプ。
正直、何もわかりませんが、速度的に、青単が有利かと思われます。
ゲーム内容も、早々にコックからマーメイドを出してベースを戻し、盤上の数で有利に。
途中出てくる《蒼王星キングトライデント》に手間取りましたが、
こちらのユニットをすべて処理しきれなかったため、押し切りで勝利。
結果:勝ち勝ち 12点
三回戦VSジョンさん
ここであったが百年目! 日本選手権2009春優勝者、ジョンさんです。
ジョンさんと初めてお話したのは、ツイッターでのことでした。
北海道の骨さんの調整相手であり、悠久融解の完成者の一人とのことで、
何となく知っている有名人といった感じでしょうか。
実際に初めてお会いしたのは、昨年2012年5月の全最会場です。
初対面の印象は、(悔しいけど)イケメンでした。
イケメンでD0強いとかずるくね?
全最ではあんまり喋れませんでしたが、その後昨年11月の関西最強決定戦では、
家に泊めていただき、河村さんと共に様々なことを教えていただきました。
最も尊敬するD0プレイヤーの一人ですが、大会で試合するのは初めてです。
(関西では、予選はジョンさんが『疲れた』とかでID。
決勝トーナメントでは、準決勝でジョンさんが敗退したため、決勝で会えず)
試合の経過は、配信の録画があるようですので、お時間ある方はよろしければご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/32982271
Aデッキ:VS青緑ファッティ
この人といえば、このデッキでしょう。
全最時(ちゅーかもっと前)から愛用しているデッキタイプのようです。
デッキ相性としては、一回戦で述べたとおりです。
試合展開としては相手が社交場・産卵クレバスを序盤に出せず、
さらにこちらは3ターン目ムスプルスタートの文句なしの流れ。
青緑に対する理想的な勝ち方でした。
Bデッキ:VS白黒プラチナ
今大会、一番「なるほどなぁ」と感じたのは、この白黒プラチナのデッキ構築です。
俺が考えている白黒プラチナとは、大きなずれがありました。
試合展開としては、1ターン目ドロップスから、最速でアナを出すという、
やはりコントロール相手への理想的な流れに乗り、勝ちきることができました。
因みに、じょんさんはこのBデッキ戦で、後手を選択。
これは実は、全くの想定外で、休憩時間に理由を考えていました。
手札枚数を考えると、白黒にとっては、焼け石に水でテンポを取るより、
手札が1枚多いほうが良いとじょんさんは判断されたのでしょう。
これは一理ありそうな考えで、どちらが正解なのかは未だによくわかっておらず、
ましてや当日にそんな検証ができるわけがありません。
とりあえずこの場では、
『どちらがいいのか分からないので、それなら基本に忠実に先手有利とする』
という結論で、お茶を濁させていただきます。
結果:勝ち勝ち 18点
四回戦VS清書
四回戦目のお相手は、筑波の『超新星』こと清書さんです。
後で聞いた話ですが、D0を始めたのはV2からとのこと。
俺が始めたのがV1からですから、珍しくD0の後輩ということになります。
温泉では同じ部屋だったのですが、あまり絡めず。
次にお会いした時には、もうちょっとお話ししたいです。
試合の経過は、これまた配信が録画されています。
http://www.ustream.tv/recorded/32983751
Aデッキ:VS青単ビート
今環境、強デッキを2つあげろと言われれば、
多くの方はこれと青緑ファッティをあげるのではないでしょうか。
少なくとも、速いビートで最強のデッキタイプはこれでしょう。
弱点……というか不利が付く相手は、ビートキラーのフレアや、黒単コンといったところでしょうか。
要は、アキロがいるこの環境において、止まりにくいビートといえます。
どんなデッキ相手にでもワンチャンあるのが魅力でもあります。
個人的には後手でやれる最も強いデッキであり、Bデッキに使いたくなりますが、
当然Aデッキに持ってきても十二分に強いです
清書さんのデッキレシピは、Bを含めこちらをご覧ください
http://blog.livedoor.jp/tcgken/archives/67876653.h...
試合の展開としては、
相手が先手2ターン目に王子を中央ラインにプレイした時点で、
かなりきつかったです。
しかし、相手は3ターン目にプラン。
こちらの左右ラインに王子が届かないため、左に歌姫を出すことができました。
手札を見ていないので、なんともいえませんが、
3ターン目は何もせずに放棄された方がきつかったです。
さらに、先手4ターン目に相手はプランから王子を出したため、
これまた王子に歩かれるリスクが消えました。
結果アキロをプレイすることができたのが大きいです。
4ターン目目については、遠吠えを王子に打たれるときついと判断されたのかもしれません。
が、結果的には、後手4ターン目ムスプルを出すことができ、そのまま押し切ることができました。
Bデッキ:VS青緑ファッティ
分かっちゃいましたが、青緑ファッティが実に多い大会です。
キーマで相手をするより、青単のが相手にはしやすいので、
Bにくる分にはこちらとしては不満がありません。
試合展開は、相手も3ターン目社交場と悪くないですが、
こちらも3ターン目アナとベストな動きです。
さらに、手札にレッドアイとシニスターがあるため、
アナでレッドアイ出す
↓
早々にドロップスで1点いれる
↓
次ターンからいつでも9000シニスターをただで出せる
と、非常に薄い勝ち筋を掴むことができました。
相手にはクレバスもなかったため、押し切ることができました。
結果:勝ち勝ち 24点
五回戦VSつばさ
五回戦は大学の後輩、桃爪(とうそう)翅(つばさ)です。読みづらっ!
ネット大会の主催者で有名……なのかしら?
今大会の調整相手であり、デッキは完全に80枚一緒。
デッキタイプも相まって、最も不毛でやりたくない試合です。
Aデッキ:VSきーま
相手がミスってこっちの勝ち。よしよし。
(ミスんなきゃ歌姫踏まれて負けてた。あぶねぇあぶねぇ)
Bデッキ:VS青単
俺のミスでまけ。なんということだ。
(なーんで衝撃から王子をドロップスの上に出して、勝てると思っちゃたんだろうなぁ。
相打ちに決まってんじゃん)
結果:勝ち負け 27点
ここで一旦二時間の休憩。
食事を含む自由時間とのことでした。
俺とつばさは温泉に入って、飯食って寝ました。
……今思えば寝すぎでした。
一時間ぐらい眠ったため、逆に眠気がひどい。
15分ぐらいの仮眠にしときゃよかったです。
六回戦VS弥七さん
予選最終戦のお相手は、日本全国を飛び回るTCGプレイヤー、弥七さんです。
D0プレイヤー界でも勿論有名ですが、最近はゼクスの世界でも有名人のようです。
初めてお会いしたのは、北海道で青王の大会があった時でした。
その後は全最で再開。
全最後の飲み会や、翌日の町巡りなどで、とてもお世話になりました。
一回戦ではジョンさんと試合をしており、配信が録画されています。
http://www.ustream.tv/recorded/32978557
Aデッキ:VS青単隊列
弥七さんといえば、青単好きで(多分)有名です。
全最でも青単を使って、予選スイス5位だったとか。
全最後のフリープレーで、ボコボコにされたのが懐かしいです。
あの時は、アナが強いことも何もわかってなかったなぁ……。
試合の展開としては、こちらが事故って、ゲームになってませんでした。
こちらは3ターン目4ターン目と、出すユニットが手札からアルドフェアリーという寒さ。
そして出される一撃勇者。
まぁ、このデッキを選んだ時点で、こうなることも覚悟の上です。
負け。
Bデッキ:VS青緑ファッティ
借り物のデッキということです。
なんでそれで、こんな上まで来てんですかあなた。
ただ、やはり使い慣れていないせいか、重大な場面でミスが出ました。
こちらの魔剣勇者をケアせずに、果実などを起動して負け。
そのミスがなかったら……とフリプで続きをやってみまたところ、こちらの負け。
首の皮一枚といった所でした。
結果:負け勝ち 30点
予選スイスはここで終了。
結果結果は、
俺 30点
じょんさん 27点
清書さん 27点
つばさ 24点
……となりました。
決勝ラインは24だったということみたいです。
これについては、俺は27点前後がラインだと思っていたので意外でした。
じょんさん曰く、人数が30人ぐらいだと、そんなこともあり得るとか。
この辺は経験不足で、よくわかってません。
準決勝VSつばさ
ま た お ま え か
この時点で清書さんとじょんさんは、
どっちが勝っても、決勝ではキーマや青単と戦うことが確定しました。
なんてこったい。
準決勝からは時間無制限……との予定でしたが、70分3本制になりました。
プレイイングが苦手な俺にとっては、時間無制限のほうがいいんですけどね
(遅延する気か)
試合展開はよろしければ配信録画をご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/32992259
一戦目:VSキーマ
途中、ポムポアの出し方を失敗しましたが、それが敗着というわけではないでしょう。
相手が先行で、キメラ2体だしの時点で、勝負ありです。
これが、D0か……。
二戦目:VS青単
一撃で押し切る
三戦目:VS青単(こっちも青単を選択)
一撃で押し切る
決勝戦VSじょんさん
清書さんとじょんさんの勝率を考えてみます。
デッキ相性を考えれば、Aデッキはやや清書さんが有利、
Bデッキはややじょんさんが有利、といったところでしょうか。
実戦も、たしかそういった形で1:1になっていたと思います。
そして、1:1になれば、ややじょんさんが有利となります。
白黒プラチナは、青緑ファッティにも青単にもやや有利ですから。
10回やれば、6回以上はジョンさんが勝つ組み合わせでしょう。
そういう意味で、ジョンさんが来たのは確率的に順当といえそうです。
(因みに、三戦目は青単VS白黒プラチナで、じょんさんの勝利だったようです)
個人的には、清書さんが決勝に来てくれた方が楽でした。
キーマはやや不利、青単はやや有利。
そして三戦目は(おそらく)青単同士になって、手札によっては後手が有利になりますから。
とはいえ、そんなことを言っても仕方がありません。
D0の大先輩であり、先生でもあるじょんさん。
死闘が予想されますが、勝ちきって見せましょう!
いざ勝負!!!!!
(試合経過は配信録画をどうぞ
http://www.ustream.tv/recorded/32995349)
一戦目:VS青緑ファッティ
中盤、前進一歩をし損ねて、1点入れ損ねる。
終盤、相手の手札からのヴァナを無警戒。負け。
二戦目:白黒プラチナ
終盤、勇者二体の効果で、4エネ縛りを忘れる。負け
…………
つばさ「会長……流石にしょっぱい!塩か!!!」
……返す言葉もございません。
なんかもう、今思い出すだけでも、死にたいというか、
穴があったら入りたい状態ですが、冷静に失敗を解説します。
ミスの仕方というのも、参考にはなるものです。
どうぞ馬鹿にして、よろしければご自身の糧としていただければと思います。
まず、一戦目中盤について。
状況としては、こんな感じです
左がじょんさん、右が俺です。
奥にいるジュニアは相手のですね。
相手はフルタップで、スマッシュが4点入っています。
こちらの手札にはアキロがあり、使えるエネは5です。
ここで俺は、ポムポアを一歩前進して放棄、1点を入れました。
その時は、アキロを2回使える
(相手と自分の墓地を焼かないと、ポムポアは守れない)
ほうが良いと思ってました。
しかし、それ以上に、2点というのは非常に価値のある行為です。
2点入れれば、総スマッシュは6点。あと一点で勝ちまで持ち込めます。
勿論、その分相手のターンで使えるエネは増えますし、ポムポアの処理されやすさも上がります。
とはいえ、ハンドのアキロはそう簡単には対処されないので、
ここは思い切って奥まで行くべきところです。
結果的にそれで負けたとしても、勝率はそちらの方が高いと考えます。
さて、そのミスだけなら何とかなりました。
なんだかんだ、ポムポアを進めなかった分、相手はポムポアを処理することはできませんでしたし。
ミスのレベルとしては小さいものでしょう。
まずかったのが終盤です。
相手の手札は1枚。何もなければユニットを2体進めて勝てる状態です。
状況
とはいえ、当然ながら何も考えずに突っ込むわけにはいきません。
リスクリターンを考えます。
しかしてこの時、俺はヴァナが出てくるとは考えていませんでした。
これは、二つの悲劇が重なったためです。
悲劇1:会場が撮影の為うす暗く、緑エネが2つではなく1に見えた
悲劇2:ヴァナの緑エネが3だと一瞬思ってしまった。
この点について、俺は会場の設備が悪かったと言うつもりは毛頭ありません。
そもそも、緑エネの枚数については、直前にジョンさんに確認を取っており、
考えればわかることです。
(後者に至っては、完全自業自得の勘違い)
ただ、緑1ではなく緑2に見えていれば……
ヴァナのエネについても一瞬ではなく、
よく考えて思い出したでしょう(つーか目の前にヴァナは出てますし……)、
逆にヴァナの緑エネが2だとしっかり認識していれば……
もう一度、緑エネを一つぐらい見逃してないか確認していたでしょう。
詰めの時には、普段より特にそういった確認は怠っていないつもりだったのですが……
未熟としか言いようがありません。
因みに、そのミスがなければ勝ててたかというと、そういう話ではありません。
ただ少なくとも、相手がヴァナを中央投下せざるを得ない状況にはできておりました。
この試合の負け方が、ヴァナ2体で詰められたという展開ですから、
その負け方はなかった、ということが言えるだけです。
続いて、二戦目のエネの縛り忘れについては、頭の中で勝手に話を進めたのがまずかったです。
動画を見ていただくとわかるのですが、ジョンさんは俺がミスする直前に、ミスをしています。
《信頼の証》を使うタイミングがまずく、俺が黒エネを4エネ縛ることにより、
ジョンさんは次ターンサイクロプスを出せなくなりますから、
除外されたプラチナを出すことができません。
そうなりますと、プランから信頼を掘るしかなく、
じょんさんが確実に勝てるとは言い難い展開になっていました。
俺はそういったことを頭の中で反芻し、
4エネを縛った上で、プランをするべきか考えていました。
俺「(うーん、次のターンに残り1枚の信頼をされると面倒だな。ダサソを使える確率を少しでも上げておこう。
まずは黒4エネを縛って……)プラン」
ジョンさん「え? エネ縛らないの?」
俺「……え?(黒4エネ縛るって言ってなかったぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?)」
……こんな感じです。
因みに、ジョンさんは、縛られるエネが2のつもりで信頼を使ったようです。
勇者が2体であることを見過ごしていたんですね
ついでに、じゃあお互いのプレミがなければどうなんの?という話ですが、
これは相手のハンド、デッキのどこに信頼があるか、
そして俺のデッキのどこにダサソがあるかによって違ってきますので、何とも言えないところです。
……そういえば、最近読んだ本に、こんなことが書いてありました。
『(前略)強い人とはA級ミスが少ない人であり、
強くなるにはA級ミスを減らすことだという話です。
B級ミスやC級ミスは、もちろん少ないほうがいいに決まってますけど、
まぁいいんですよ。圧倒的に大事なのはA級ミスなのです。
言ってみるなら、
A級ミスは一万円の買い物の失敗であり、B級ミスは千円の買い物、C級ミスは百円です。
ダメージが違いすぎますよね。
A級ミス一回はB級ミス十回に相当し、C級ミス百回と等しいのです。
しんきくさい考え方ですけど、大事なのは、ヒットの数ではなく、エラーの数なのです。
(中略)
宝くじで一億円当たる夢を見るよりも、一万円の買い物を失敗しなくなること。
それが現実には一番効果あるんですよ。』
(福地 誠『麻雀 勝ち組の選択Ⅱ』より)
麻雀かよ!って突っ込みは無しでお願いします。
以上、北最レポート後編でした。
当日、ツイッターで応援していただいた方々に、改めてお礼申し上げます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
今更、前の環境の話はいいよ!
それより、新しい245の情報はないのかよ!
そう思った方も多いでしょう。
俺も自分でそう思います。
そんなあなたに届けます!
ディメンション・ゼロメルマガ!!!
http://d0-stepup.sakura.ne.jp/mailmagazine/index.h...
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登録タグ: ディメンション・ゼロ
テーマ:D0大会レポ | 投稿日時:2013/09/11 07:25 | |
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