【アクエリ注目カード紹介】-第3回は野良猫“久遠寺 みやこ”! 現在絶賛発売中のアクエリアンエイジ新エクスパンション「始まりの地球」。今回ご紹介するのは惑星シリーズのヒロインの1人である“久遠寺 みやこ”。「“久遠寺 みやこ”」はダークロアに所属するワータイガーのキャ... |
ストーリー紹介いいね!
遊戯王のDTももっとこんな感じで紹介されたらもっとコレクション目的で買う人も増えると思うのに。
とりま、公式サイトの使い方見てきましたよ
引用
アックスデモン」能力紹介
「アックスデモン」は装備品のパーマネントカードで、キャラクターにセットして使用します。
パワー分、攻撃力と耐久力が上昇するので、
フルパワーの「野良猫“久遠寺 みやこ”」にセットすれば、4/7/7の能力値に、
「アックスデモン」の効果で4/11/11となります。
また攻撃力が10以上の場合、ペネトレイトのスキルを得るのもポイントですね。
ペネトレイトは貫通攻撃のスキルで、
アタック宣言に対してガード宣言されてバトルが発生した場合、
バトル相手の耐久力を超えた分の攻撃力のダメージが相手プレイヤーに与えられます。
ただ、1回アタック宣言をしてアタックコストを支払ってしまうとパワーが3枚となります。
そうするとアビリティの能力値上昇がなくなって4/5/5に戻り、「アックスデモン」の効果も弱まって4/8/8となってしまうのでペネトレイトのスキルを得るには一工夫必要になります。
先に紹介した「屍悪魔“ナス”」と組み合わせて使用したり、
後述する「サヴィッジ・ムーン」と組み合わせて使用したりですね。
これをつけると強くなるけど。殴ると貫通なくなるよ。という。とりあえず、場持ちのよくなる装備扱いのカードかしら。安定感はあるけどいまいちみやこよりのカードとは思えないけども。
どうなんだろうね?
と思ったが
屍悪魔“ナス”」能力紹介
「屍悪魔“ナス”」はダークロアの2段ブレイクカードです。
“久遠寺 みやこ”とは分類アイコンが異なるので、デッキを構築する際には注意が必要です。
分類は悪魔とアンデッドですね。
2段ブレイクカードは、まず1段目をブレイクして、
さらに2段目にブレイクする必要があるので、なかなか使いこなすのが難しいカードですが、
その分強力なアビリティを持つカードです。
まず「屍悪魔“ナス”」がいる場合、ダメージ置き場のブレイクカードを、
手札にあるカードと同様にセット宣言することが可能になります。
これはダメージ置き場にブレイクカードが置かれていれば、
コストを払ってブレイク宣言が出来るということです。
もちろん、ファクターを満たしていないといけませんし、
ブレイクするための素体となるキャラクターカードは必要ですが、ブレイクして場に出れば、
ダメージ置き場が回復すると同時に戦力が増える形になりますので非常に便利です。
また「屍悪魔“ナス”」は、支配キャラクターのアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能です。 さらに代わりにコストを支払って、キャラクターがアタック宣言またはガード宣言した場合、ターン終了時まで、そのキャラクターは±0/+1/+1されます。
これが非常に強力な能力で、どんなキャラクターでもパワーアップした状態で、戦うことが出来ます。 パワーを消費したくない“久遠寺 みやこ”とは非常に相性が良いカードですね。
ナスの能力で代理コストできるのか。代理コストでなんとかごまかすうんちゃらと思ったらですよねー。その発想しかないようね。
個人的にはもうワンチャンスなカードありそうだけども。(´・ω・`)
登録タグ: 株式会社ブロッコリー アクエリアンエイジ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/11/24 18:30 | |
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