しばらく前から気になってたシャアザクスリーブが使いたくて作った、とにかく速いだけのデック。
意外と勝率も悪くないし、使ってて楽しいデックでもあったが、一回崩すつもりなので、メモも兼ねて晒し。
ユニット-37枚
即時召喚不可-7枚
風-7枚
《トルネード・ホーク》×3
《キング・グリフォン》×2
《モーニング・グローリー》×2
即時召喚可-30枚
火-3枚
《ファイア・ウルフ》×3
水-3枚
《アーマーン伏兵隊》×3
風-13枚
《ウィンター・ウルフ》×2
《サイレント・ファング》×3
《銀狼カリスト》×3
《金狼リュカオン》×3
《狼王ホワイトファング》×2
聖-5枚
《ナイト・ウィスプ》×3
《クラウド・ペガサス》×2
魔-6枚
《ナイトシェイド》×3
《バイオ・レイヴン》×3
地形-13枚
通常-9枚
《トンネル》×1
《白夜の空》×3
《地平線》×2
《昔からある場所》×3
儀式-4枚
《驚天動地》×3
《魔神掌》×1
理想は先攻取って1ターン目トルネード・ホーク→3ターン目自軍領土2に驚天動地配置で前進→5ターン目で相手本陣対象に起動、本陣攻め。
この流れが無理でも、早め早めに長距離飛行ユニットを出し、同時に地形ロックで相手の動きを制限しておく。
基本的に先攻しか取らない(取れない)ので、ほぼ全ての戦闘で、相手に何らかのリアクションを強いることが出来る。
消耗していると判断したところで一気に畳み掛ける感じで。
長所は相手のデックに応じて、いくらでもPTを作れるところ。
短所はここで○○すれば勝てる、といった、決まった勝ちパターンがないところ。
しかし、勝ちパターンがないというのは、相手にとっても読みづらいということでもあるので、そこまで悪いことじゃないかな。
ただまぁ、理想の流れの「相手に何もさせない」というのは、ちょっとどうかと思ったり。
ブン回ると本当に5ターン目でありがとうございました、になってしまうのは、ゲーム的には良くても、プレイヤーは不完全燃焼。
1つの地形を攻めるべきか否か、みたいな心理戦が面白いデックなので、何とか改良して自分も相手も楽しめるようにしたいものだが……。
高イニシ紙防御PTを組んで「当たらなければどうということはない」とか言ってみたりすると楽しい。
それをブルメとかで流されて「当たり所が悪いとこんなものか」とか言っちゃうと更に楽しい。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/11/10 00:58 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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