my pace is yourstyle.

既に速報的な感じで記事書きはしておいたので改めて書く必要があるかなと思ったけども、とりあえず書いておくことにしよう。

VGはプレイする予定がないためする
WSはTD限定戦しか出ないだろうから現状はブースター及びEXブースターは完全スルー
Chaosは、気になるキャラのカードがあればシングルで買う程度。次はNavel2.0があるからとりあえずはリスト次第。
モンコレはプレイする予定なしのためスルー

WGP2011は東京以外は現状検討中。実家帰省できれば日程調整もして出たいとは思うけども……

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では本題のVS。
前回は“To LOVEる-とらぶる-”と“神のみぞ知るセカイ”のTDとブースターの発売日の発表のみで、今後の展開は今回に持ち越す的な内容ではあったが…当時の内容はこんな感じだった
前回のニュース（http://tocage.jp/pages/1301206107.html）
→ソレに対する自分の記事（http://tocage.jp/blog/2548/1301335863.html）

んで今回の発表会だった訳だけど……今回もスルーが濃厚な結果に。
花咲くいろはは全話観てないし、観る気もない。ただ、TDだったら買ってた可能性は多少あったが、EXブースター発売により購入はスルーで確定。
“僕は友達が少ない（略称はがない）”は初耳…。となればやるかと言われたら多分スルー。

作品に関してはこれだけで、今回も気になった作品はなし。次の発表会で１タイトル位は発表されるのかも微妙な情勢だろうから今年は新作に手をつけずに終わる可能性も出てきたぜ…。むしろVS自体買わなくなる危険性も高くなりそうだ……

PRカードについては完全無視。買う予定はないし。
というか、ココ最近のPRカードで旧作のタイトルからカードが出てこないからショップ大会に出る価値が高くないのも事実だからなぁ～

そんで、新機能が次のTDから実装されるっぽい感じですね。リミテッドアイコン。
気になる機能ではあるものの、詳細が明確にならない限りはどうなるかわからないかなと。とりあえずココで話をするには情報不足だから今回は保留。
ただ、今回の新機能でゲームが大きく左右される事になりそうから、昨年の上半期までに発売した作品がまた不利な立場になるのは避けられそうもない気がする。
特にブレイド１本でやっている自分からすれば相当なディスアドバンテージですよ。

この１年（迷い猫以降）のVSは…
・名前と称号の変更
・永続効果のパートナーブロック効果の適用
・１エクスパンションで１作品固定。
・キャンセルカードの幅が拡大（特にスパークかキャンセルのキャンセルはね）


環境の変化とレギュレーションの固定に伴い、個人的には昨年の３種トライアルの時期が楽しかったのが今では完全に楽しいと思えなくなってきた。

旧作に対する救済措置が取られないと個人的には辛すぎてモチベーションがまた下落してしまった感がある。

個人的な見解としては、新展開に進めるのはいいのだが、旧作に対する救済がないと個人的にはVSをやり続けるモチベーションがもう持たない……

次回の発表会でそういった救済がとれないとなれば年内で撤退もやむを得ずとなっても致し方なしか？

新機能の実装による環境の変化、そして個人的な大問題でもある公認大会での成績不振…
旧作に対する救済措置の見込みなし…

個人的な（今回の発表会での）結末は・・・
Int.KのVSライフに今後の明るい光と未来は望めない・・・・・・