適当が、イチバン適当。

色々なカードゲームの内容をきままに書きます。


率直な意見・遠回しな表現で書くのは仕様だと思って頂けると幸いです。


更新はは不定期です。

カレンダー
<<2011年
01月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
二枚刃
37 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Chaos】ageのカードを勝手にランキングしてみた。



この時期(?)がやってまいりました。ageのカードのランキング発表です。

今回は、そらおとよりも枚数の多いageを優先しました。

いつもの通り個人的主観や思ったことを書いているので、そこはご了承下さい~

それでは、どうぞ~




10位:“白稜柊”風紀委員「七瀬 凛」
ドローメタに引っ掛からないドロソ。引くタイミングだけ確認した方が良さそうかな…?


9位“白稜柊”縁の下の力持ち「柏木 晴子」
『先制防御』の中でも使いやすい部類。『貫通』だけなら大抵防げるのが魅力的。


8位:誕生日のリング
能力を見ただけでは、わかりにくいセット。効果は地味にうざいので、お試しあれ。


7位:空白の3年間「涼宮 遥」
中型のガードドロー。しかもガードすると耐久力が上がる為、パートナーとして使いやすい。


6位:大切な友達「涼宮 遥」&「速瀬 水月」
age専用の《穏やかな時「ペリーヌ」&「リーネ」》。自身が『先制攻撃』を持っているので使いやすい。
あとはSRがエロいくらいかw(ぁ


5位:宝刀「皆琉神威」
公開カードで騒がれたカード。ある意味《扶桑刀》と同じ感覚になるかな?


4位:天才物理教師「香月 夕呼」
控え室のセットを手札交換して回収するスタン向けのカード。地味に強い。


3位:口が悪い「大空寺 あゆ」&純真な「玉野 まゆ」
条件付きだが<君望>限定とはいえ能力は、非常に強力。何がいけないって『先制攻撃』がなぁ…


2位“白陵柊”辛い思い「涼宮 茜」
『相手選択』をよく使っている私からすれば、えげつない能力。
ほぼ確実に相手のキャラの首を取れるのは、非常に強力。


1位:アンチ・マテリアル・ライフル
トライアル専用カードだけど、このセットは純粋に強いw割とどんなデッキにも入るwww某セット涙目すぐるwwwww




ここからは個人的に気になったカード。相変わらず思ったことをつらつらと書いてます。

・“白陵柊”水泳部の星「速瀬 水月」
“白陵柊”専用の回復カード。この特徴を持っているものが今後出るか次第。


・支えた3年間「速瀬 水月」
使い方はパートナー向き。毎ターン裏にするギミックと組み合わせる必要があるのが、少々難点。


・准看護婦「穂村 愛美」
実質ノーコストで相手の控え室対策が出来て、ドロソとして使える。現状、使い道が少々難しい。


・見た目は小学生「天川 蛍」
キャラ版《逆転・江ノ島大蹴撃》。自身もコストに出来るので使いやすい…と思う。


・話せる人「崎山 健三」
《天然お姉さん「牧村 南」》と同能力だが、登場しやすが地味に魅力的。


・恐るべし……速瀬の遺伝子「涼宮 茜」&「速瀬 水月」
『貫通』持ちのExtraで、攻撃寄りだから純粋に強い。ただそれだけ。


・“白陵柊”転校生は許嫁「御剣 冥夜」
専用セットと一緒にどうぞ。こういうタイプのカードは難しいんだよなぁ…


・“白陵柊”委員長「榊 千鶴」
《妄想爆発「日下部 雨火」》と同能力だが、これで「日下部 雨火」を嫁で使えるZE!
デッキの構築は、バレる気がしますがががw


・“白陵柊”サボり魔「彩峰 慧」
能力がアタック限定なのが残念。『相手選択』も少々使いにくいのがなぁ…


・“白陵柊”マイペース「鎧衣 尊人」
“白陵柊”回収カード。今後に期待のカード。


・3バカメイド「神代 巽」&「巴 雪乃」&「戎 美凪」
「御剣 冥夜」専用の回復カード。水月で良くなイカ?


・恋のライバル「鑑 純夏」&「御剣 冥夜」
マブラヴ限定セットコスト踏み倒し+2セット可は強い。ただスキルがないので使い方次第のカード。




今回のランキングの基準は、初見でのインパクトの大きさで選んでます。

個人的にスタン向けのカードが多い感じがします。まぁスタンは好きだから良いんですがw

登録タグ: ChaosTCG  勝手にランキングしてみた  新弾考察 

あなたはこのブログの 253 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2011/01/07 08:21
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2011年01月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。