http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/2...
「ゼクスビート+ゴウバイン真打ちのクロックパーミッション」をコンセプトに作成。
5ターン目以降のパワーカード同士のにらみ合いによる引き分けを避け、序盤から押し込んでいくことにこだわった。
大会ではVVV・GGG・フルメタのミラーマッチによる引き分けが続出していたため、
今回はコンセプトが環境にマッチしていたと言える。
以下はマッチング。
【VVV単○○】
1:早出し火人されずビート
2:早だし火人される。相手キューマなし。記憶~さけびでキャストしたゼクスフェンリルを構えてビート
【VVV単○○】
1:早出し火人される。相手マルチレッグなし。両面ゼクスの速攻部隊で押し込み
2:早出し火人される。終盤の相手チャンプブロックに対してゼクスフェンリル→ゴウバインから5国メガセリオンの強襲
【VVV+キンゲ×○○】
1:早出し火人される。
キャラなしフルインパクトを速攻部隊で処理するためブロック→相手混迷→カウンター→相手勇者の証→ゴウバイン真打ち→相手人質で強襲20点。敗北
2:早出し火人される。ゴウバイン真打ちを2回決めてビート
3:早出し火人されず。グラビティブラストとゴウバイン真打ちで場を崩しながらビート
【黒青アラジン××】
1:ゼクス→ベイバロン→カノンと順調に動くも、海水浴と安らぎの時3枚ずつで粘られ敗北
2:極大魔法3枚でこちらのユニットが尽き、相手アラジンプレイで敗北
【緑単レイズナーホライゾン○×○】
1:レイズナーのダメ判ジャンプをドライで消しながらゼクスの高機動ビート
2:ユニット事故
3:ゼクス→ベイバロン→カノンと順調に動いて、カウンター構えながらビート
結果:4-1(8-4)
運良くお客様のVVVを3連続で踏めたのが大きかった。
しかし、4回戦のマギのようにキッチリ構えてコマンドで勝負してくるデッキに対しては
カウンターを合わせてもこちらが先に息切れしてしまいデッキ本来の動きができなかった。
入賞には届かない結果だったが、最低限の目標だった4-1ラインは達成できたので満足。
参加された方、お疲れ様でした。
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2014/04/13 15:17 | |
TCGカテゴリ: クルセイドシステム | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年04月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |