http://www.carddass.com/crusade/cardlist/decksrc/2...
皇帝杯用に調整した赤青ケルビム。
折角なので解説ぽいものも。
<武装変更元のケルビム8枚>
経験則で8に決定。理由は9あっても引けないときは何故か引けないこと、4ターン目に1枚引けていればデッキが動くこと。
<シュルルクベラ>
キャラバウンスではなく、2人乗りを評価。素で格闘6のケルビムの枚数追加のため。釣り上げ専用機体。
<トーマ>
コンバット対策が1番の仕事。4ターン目トーマ+ヴェルルゼバを目指すために3枚。
<シュレード3枚>
指定1・真打ち対策・単機10点パンチと、仕事が多い。
<ミカゲ>
4国相応の戦闘修正・後出しでのキャラ対策、使ってみて強さに気付くカード。
<問答無用>
幽白の凶悪コマンド・マクロス歌・ギアス絆・タウミサイル・と、大半のデッキに対して強い。
特に後二者には打ったら勝つレベルでもある。ケルビムデッキを使用する理由にもなるカード。
<未知なる敵>
最速幽助には間に合わない。バッドデザイン賞。
ただし、速いデッキ以外にもヴェルルゼバと合わせてコンバットとして機能する。
<<まとめ>>
赤青ケルビムは強い。
6国ケルビムのパワーと各種コマンドのパワーで対応力も高い。
それでも今回の広島皇帝杯に持ち込まなかったのは、【2-0とり続けるデッキ】ではないため。
現環境では、勝つ時に2-1が多い。それは必然的に時間切れの危険を孕んでいるということ。
上位入賞できる強さのケルビムデッキに出会いたい。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/07/23 15:45 | |
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