G6デッキを構築する上で1番考えるべきは、
『Gになりうる枠』の枚数だと思う。
自分は期待値計算等よりもデッキを回してみての実感でその枚数を考えることが多いが、これは確率計算が重要な要素であるTCGにおいてはある種致命的ともいえる。
しかし結局のところ、自分が回してみて回らないデッキは精神的によくないのでここは自分を貫く。
で、肝心の『Gになりうる枠』はデッキにもよるが20枚。
これはタメGを除いて20枚ということ。
「タメG6枚+20枚でデッキの半分をGにする」
2ターンに1回Gを引く計算…というと強くも弱くもとられるが、G6構築の負けパターンである「手札がGに変換できない」を防ぐことができるのなら安いもの。
特にG6クロボンではこの『Gになりうる枠』の選定が重要。
クエストでのキャラサーチとの兼ね合いを考えるとデッキ構築が超楽しくなる。
※これが言いたかっただけ。
後期広島CSのG6クロボンも「20」だったときくと、ちょっと強そうに思えるかWW
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/12/18 02:31 | |
TCGカテゴリ: ガンダムウォーNEX-A | ||
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