・黒い翼の天使デオネア
発表会のときとあんまり変わっていません。
◎黒い炎はダメージがさっぱり安定しない博打要素の高い特殊能力。
運が良ければドラゴンも焼けますが、まぁ大体は2、3レベルの即時ユニットを狩るのに使う事になるでしょう。
〆煉獄のクリムゾンフレアは火炎13点の火力。13点…マジックシールドの出目がよければ生き残るんじゃないかしら。
つか非英雄のムスペルの竜戦士がノーコストで10点出るのに、英雄が火風枠消費してほぼ同じ火力ってどういうことなの…。
手札にスペルがなくとも使えるということなんでしょうが、能力一切無視してブラックフォッグとファイアストリームをぶっ放している方が強そうです。
・アビス・ディメンジョン
火力とグリンウィンドララバイの2モード搭載。
火風枠はかなり使い道が多いので、こんな重たいスペルを撃ってるヒマはないんじゃないかなぁ。
火風魔枠持ちの2レベルユニットがいるなら別ですが。
オープンでもこんな取り回しの悪いスペルは使わないでしょう。ダイス目次第ですが耐性を貫通する旧版の方がマシです。
ところで黒い翼の天使デオネアは052、アビス・ディメンジョンは055です。
ソラステルの堕天使には戦闘スペルが殆ど存在しないのでしょうか?
053がユニットの最後で054が水土聖枠消費の聖の戦闘スペルだったりして。
登録タグ: コラム モンスター・コレクションTCG
テーマ:もんこれ話 | 投稿日時:2011/09/30 00:51 | |
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