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ごちうさリスト見た限りだと
キツい印象を受けた
別に○○互換が無いから弱いとかではなく
あからさま決まりすぎてるデッキ構築が気に入らない
カードパワーが弱いのは問題では無いのです
汎用性が無いのが問題なのです
スタンパーツに欲しいかなぁ的なパーツが
いくつかある程度
正直がっかりしました
大事な事なのでもう一度言います
カードパワーが弱いのは問題ではないのです
自由に組めないのが何よりの問題なのです
正直なところ
ごちうさは人気のでる商品だと思って
あからさまに強く作るんだろうなぁ
初期のニセコイみたいなんだろうなぁ
嫌だなぁでも仕方ないかなとは思ってはいました
が
今は逆に悲しいです
人気タイトルなだけに
なんだかなぁという複雑な気持ちです
その分リゼロとかスターの方にまわされるんだろうか?
確かヴァイスとカオスのプロデューサーが一緒らしいのでその関係もあるんだとか
カオスはやっていませんが
リゼがカオスでもヴァイスでもぞんざいに扱われているのはなんか悲しくなります
ごちうさはみんながヒロインだと思います
雑に特にヴァイスに関しても黄緑をぞんざいに扱いすぎる
正直なところヴァイスのおもしろみのあるデッキが最近顕著に減っている気がします
大会参加者の人数を確認してみると
年々減ってきている印象を受けます
大会を開いてるところが少ないのも
あるのでしょうがそもそもの需要がないこともあるのでしょうか?
あと最近よく目にするのが
○○互換が入ってないから弱い
ということをいう人が増えたなぁと思います
正直互換カードは強いです
ただ面白みには欠けます
カードの絵だけ変わってテキストが同じもので同じような動きで
レベル3の効果だけ違うみたいなデッキが多い印象です
互換カード無い=弱い
では無かったはずなんですが
カードの作り方というか売り方が
プレーヤーの意識を変えたんだと思います
皆さんはどう思いますか?お気軽にコメントください
サムネが無いのは仕様です
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テーマ:日記 | 投稿日時:2016/08/20 16:39 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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火消しの風 さん | [2016/08/20 18:16] |
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コメント失礼します。 自分は逆だと思います。互換が少なく変わった効果ばかりだと売れ行きが悪くなっていました。そのためプレイヤー側がいつからか効果の多様性を望まなくなりブシ側がそれに応えたため変わった効果が減って互換が増えていったと考えています。 コメント失礼しました。 |
卍斬花 さん | [2016/08/20 23:18] |
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はじめまして、コメントさせていただきます。 僕は昔より多数のタイトルが1年間に参戦、追加することでユーザー、制作両方が互換を求めるようになったと思います。 まずユーザー側ですが、自分の好きなタイトルが多数出ても、それら全てに手を出す予算がありません。 自分は学生なので取捨選択は激しいです。当初はアニメ全部見ていたごちうさを買ってデッキを作る予定でいました。しかし直後の9月に結構好きなアクセルワールドの追加も決まりどちらを取るか非常に悩みました。最終的により強そうなアクセルワールドを組むことにしてごちうさは諦めました。僕は環境厨ではありませんが、限られたお金でどうせ組むならより勝てそうなものを選んでしまいます。 その中で強さの基準としては、やはり既に扱い方もよくわかる互換に目が行きますね。 また、多数の参戦の中で自分の目当てが運悪く一つならばその一つにかかる期待はより大きくなります。今回のごちうさはファンミーティングやニコ生、非公式の参戦希望などの声が届いてやっと思いで参戦したタイトルです。期待値は過去最大と言っても過言ではないと思います。 プレイヤーの中には一つでも環境デッキを持ってあとは自分の好きな古いデッキみたいな形でモチベーションを保ってる人もいます。その一つの環境もやはり自分の好きなタイトルにしたいでしょう。 さて、制作側ですが、出すものが多すぎて新しい効果や、原作再現を調整する時間がないように感じます。一応最近でも友利やS(mile)ING!卯月のような再現効果(しかもそこそこ強い)を作ってる辺りやれば出来るはずなんです。でもやれないのは、再現効果が強すぎて環境を破壊するリスク、そして上の方が述べてるように互換化するように叫ぶ声が上がってしまうことを恐れているんでしょうね。代表的な例として、かつてのアイマスでの制限カードだった方向音痴と素前はどちらも原作再現です。 あずささんの方向音痴を移動で再現し、他には超電磁砲の黒子のようなテレポート使いにだけ配られた効果でしたが、今となっては移動は互換だらけでキャラの特性を再現する効果からかけ離れてます。 年間の参戦数が少なかった昔ですら、独自の再現効果は環境を壊すリスクがあったわけですから、現在の詰まりきった発売スケジュールでは、十分な調整ができるとは思えません。その結果、既存の強い効果を組み合わせる方法に切り替わっていったように思います。 長文失礼しました。 |