【ドレノ】デッキ紹介「青単L軸」
さてみなさん。
うちのデッキ紹介のその2です。
今回は、「デッキ名:マルコ先生の補習授業(L軸)」と名付けた「青単L軸」です。
特徴は、Lサイズが沢山入っていて、コードも多めであるという所です。
1C-004,敷島ヒカル,1
2C-006,マルコ・ベイカー,1
1C-025,アンドロメダ,4
1D-046,ヘラクレス,4
1P-017,アテナ,4
1C-024,アトラス,4
1D-036,エリュマントス,4
1P-019,ラードーン,4
1C-080,アテナの煌めく盾,4
1C-083,イカロスの翼,4
1D-091,アルテミスの月光の矢,2
2C-078,ハーデスの暗黒の雲,4
2C-079,プロメテウスの火,4
2C-080,ポセイドンの怒濤,4
2C-101,雷霆ケラウノス,4
このデッキは、「アームズ」の登場により、Lサイズを出しても、格段に守りやすくなったという事がポイントです。
運用としては……
まず、1ターン目は、Lサイズを2体並べてしまいましょう。
キャスター受けすると全損しますが、HP3点で済むなら、それでOKです。
ただし、相手が先攻で、S2体で150点以上とか言って来ると、困りますが、そこは手札やログと相談して、臨機応変に対処しましょう。
尚、1ターン目が後攻だと、手札が8枚以上残ってしまい、ターン終了時に捨札する必要が出てくる事があります。
このデッキは、そういうものです。
2ターン目以降は、HP3点が残っていて、守れそうならば、L2体のままで良いかと思います。
大体において、《雷霆ケラウノス》を付けて、《イカロスの翼》を持っておけば、守りは安心。
攻めの為に、《アルテミスの月光の矢》《プロメテウスの火》《ポセイドンの怒濤》のどれかを持っておきたい所です。
そんな運用をしていると、「あれ? 《アテナ》使わない事が、割とあるぞ?」って事になったので、キャスターは、新《マルコ・ベイカー》を採用してみました。
「衰弱」付ければ、焼きが通りやすくなるかも? っていう場面がいつか来るかも……。
あと、手札が2枚以下になる事が少ないので、《敷島ヒカル》を使う必要はないのですが、好みの問題です。
というわけで、このデッキは、うちのメインデッキなのですが、まぁ、別に公開してもいいや~って事で。
それでは。
登録タグ:
あなたはこのブログの 634 番目の読者です。
テーマ:デック紹介 | 投稿日時:2015/12/04 11:51 | |
TCGカテゴリ: ドレッドノート | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2015年12月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |