【ドレノ】デッキ紹介「青単ミネルヴァ」
さてみなさん。
今回は、需要があるか分かりませんが、うちのデッキを紹介したいと思います。
まずは、この「デッキ名:青春女子」と名付けてみた「青単ミネルヴァ」です。
特徴は、イラストが女の子のカードをピックアップして入れてみました……です。
……いやまぁ、それだけじゃないですけど。
1B-001,アリス・フィフティベル,1
1C-004,敷島ヒカル,1
1B-010,モナカ,4
1C-025,アンドロメダ,4
1C-030,プロペータ,4
1D-041,サルタートル,4
2C-026,カントル,4
1C-026,ニケ,4
1P-017,アテナ,4
2C-028,サルタートルⅡ,4
1C-080,アテナの煌めく盾,3
1C-083,イカロスの翼,3
1D-091,アルテミスの月光の矢,3
2C-077,アレスの猛き槍,3
2C-080,ポセイドンの怒濤,3
2C-096,レジスト,3
このデッキは、3弾で「ミネルヴァ」に《カントル》と《サルタートルⅡ》が増えたので、早速採用しましたっていうデッキです。
《カントル》は、タイプ覚醒として使いたいので、デッキ枚数を考える際に、コード扱いで枚数を考えてみました。
その結果、Sサイズユニットが、20枚になりました。
プレイしてみると、高い確率でスピードカードが「A」になり先攻が取りやすい状況でした。
このデッキは、代わりにMサイズが、12枚しか入っていません。
しかも、《ニケ》は「タイプ:ミネルヴァ」を要求しますし、《サルタートルⅡ》は同名覚醒に使いたいという事で、無駄遣いすると、あっという間に、Mサイズが枯渇します。
※実際、Mサイズが枯渇して困りましたので、ここは、要調整項目です。
あと、コードですが、サブロク構成(サブロク協定じゃないよ)にしてみました。
<説明>
※「サブロク構成」とは……
4積みで5種類入れると、20枚になってしまうが、3積みだと6種類入れても18枚で済む……という、なんだか寝ぼけた感じの構築理論。
沢山の種類のコードを入れたい時に、おススメ?
</説明>
自分は、先攻初手で焼きコードっていう動きが、結構好きなので、《アルテミスの月光の矢》が重要です。
ログに余裕があれば、返しの敵軍のアタックに《ポセイドンの怒濤》を合わせる事も出来ます。
《ポセイドンの怒濤》は、使っても通らない事が多くなったために使用頻度が下がり、警戒されにくくなった事で、逆に使う価値があるかな~という状況です。
さらに、これを見越して『中和』が増えたりすると、また《ポセイドンの怒濤》の使用頻度が下がってきて……という感じになるのかな~と思ってます。
<ぼそっ>
うちは、イラスト採用してるので、関係ないですけど……。
</ぼそっ>
全体としては、このデッキは、ユニットを使い捨てにしながら戦うデッキなので、手札が足りなくなります。
ゴッドドローのし過ぎに注意しましょう。
という所で、それでは。
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テーマ:デック紹介 | 投稿日時:2015/12/04 11:12 | |
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