思い出のカード
今制限の思い出のカードたち
まあ、まだ思い出にするには早いやつらもいるが
・ボンバー
新制限になってこいつはしみじみ偉大だったと思う
試合時間早くなって、大会速く終わるんだよね。
まあ、登場してからこいつはずっと相棒だった。
こいつのおかげで散々勝たせてもらったが
別に、こんなのなくても勝ててたんで
むしろ害虫でしかなかった。
理不尽な負けが増えてむしろ成績的にはイマイチに。
・猫&サモプリ
こいつらがいなくなるのは本当にさみしい。
こいつらを引いた試合は勝てて
引かない試合は勝てないっていうカード
もはやプレイングもなにもいらなかった。
こいつらを普通にひければそれだけでよかった。
いつもツンツンしてたのは仕様だろう
・愉快な獣たち
基本通常召喚なやつら
エアベルンは引いてもまだ使い道があるが
コアラッコ裏守備とかデフォだったし
猫プリ持っててプラン見えてるときに
空気読めないドローするのは
いつものことですよねーってかんじだった。
ベルン渋滞してて口プレイしたのも
今では懐かしい思い出の一つ。
・砂塵
実はこいつだけはサイドにずっとあった。
そして一番活躍したカード。
サイド後はほとんどの対戦で入れてたね
サイドカードは罠であることが多いので
それらを抜くために入れることが多々。
寒波out砂塵inが基本だね。
サイドカードは寒波に耐性があるものが多く
例えば威嚇とか永続罠だったりするので
砂塵は本当に役に立った。
魔デッキ対策があまりなかったので
エンド砂塵でごまかしてたのもある。
・精神操作
個人的のは噛み合わせカード。
だからおれの試合には必ず激刺さるカードだった
リバモン伏せるとかならず飛んでくるんだモン。
きっちり伏せれればただのアド損カードなんだけどな。
ストラク再録でたんまり抱えてたのが
一気にゴミになったので嫌いなカード。
・ゲイル
ナチュビは必ずトップゲイルでやられる
そんな印象のカード。
自分でも使っていたけど
ライオウ刈るくらいしか役に立たなくて
ワンフーでてきて悶絶した記憶しかない。
微妙にゴーズ倒せないのが悲しい存在。
でも、こいつの攻撃にゴーズだしたくないっていう。
・ダストシュート
使われるとテンションが下がるカード
序盤でこれを食らったときのクソゲーっぷりはひどい
なのに自分で使うと
相手の手札全部強くてどうにもならないっていう。
・ダムド 洗脳 蘇生
負け試合は大抵これらが使われる。
しかも複数枚。
警戒してもしゃーない部分が多く
もはや交通事故のたぐい。
最も、引けば勝てるカードに近い存在だと思う。
残念ながらまだしばらく付き合いそうだ。
・ネクガ
大会出ればネクガにあたるってくらい
いっつもネクガとの戦いをしていた。
ベルン殴るとこいつ除外できるっていう効果ですよね。
あとはベルンハンデスでよく落としてたな。
ワンキルできなくてダルイが
結局、ボンバー環境では殴られなくても死ぬので
墓地で輝いてるだけのことも多かった。
眠いからこんなもんで
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テーマ:雑記 | 投稿日時:2009/08/31 05:40 | |
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