らきすた杯
考察1 らきすたカップ。
まあ、負けたらでるかなくらいで、まじめにやってません
カードも足りなかったし、仕方ない。
作品に思い入れもないのに、でるかわからないカップのためには
カード集める気は起きないですよねー
カップでるために調整している人達には、当たり前すぎる事ばかりかな
やる気の起きなかった理由
そして、超重要なポイント
・らきすたカップは先攻ゲー
要するに、単なる運ゲーその理由となるカードは
・もふもふみなみ
ほぼ、デメリットなしの3500。環境最強の0コスト。
しかし、この数少ないデメリットが、この環境をつまらなくしてます
仮に、相手が初手に張ってきた場合、対処法が
>こちらもだす
解決になってないですよねー。
>ヌッコロス
初手クライマックス
応援みゆきサクリ
かがみつかさ二体+0つかさ
こなたひよりパティ能力
日下部みさお能力
絆使わないで貼って、能力起動
ぱっと思いついただけでこれくらい。
どれも、カードをかなり使うし
アド失う行動がおおいですよね
よって、結局は
>ほっとく
となって、一方的にアドとられる展開になります。
個人的にはすべてのデッキに入るカード
この環境でやるべき初手は
もふもふみなみ+応援
これを崩せないからキビシイ
崩しても返し以降がキビシイ
このカード一枚でこんなに長くなってしまったので
続きはまた今度で
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ コラム
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テーマ:考察 | 投稿日時:2009/06/29 22:28 | |
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