11弾で追加されたギガンティックは5種類です
3種類目の4バニラであるアラゴナイトシーヘア
ガーネットウータンと同じ効果のLRルチルウィング
緑がフォースの時に手札1枚で6000バーンのベリルスクイレル
ESで5コス基礎打点を持ち、手札1枚で8000バーンのスティールグリズリー
そして、効果で手札が捨てられるたびにNSに5000バーンのトルマリンウルフ
今までに組んでいたアンバーステゴを維持するデッキではベリルスクイレルの登場は
大きいです。理由としては、今までタフリル・ハジェスを採用してた枠をコストダウン
出来ることと、緑が必要ですがタフリルと比べて百騎兵を処理できるのでこちらの方が
有用な場面が多いと思います。アンバーステゴの効果が乗れば1000誤差の範囲です。
トルマリンウルフは手札コストとして使われたら5000バーンだと勘違いしてました
カードの能力で手札にあるカードがトラッシュに置かれた時、
ノーマルスクエアにあるゼクスを1体選び、5000ダメージを与えてよい。
(2枚トラッシュに置かれた場合、2回5000ダメージを与える)
このテキストだと2枚置かれても2体に与えることはできないのでしょうかね?
手札を2枚捨てられるカードは思いつく限りで
めざめよー。
奏者アマデウス
風海警部補
要塞王女テルル
ホイールオブフォーチューン
くらいでしょうか?
特に風海警部補はコストの軽さが魅力ですね。トルマリンウルフを出しつつ6コスで
10000バーンが出来ると考えればなかなかです
テルルはトルマリンウルフと同じく4コスなのでサポートを共有できそうです。
ほかに相性がいいカードだとハンニバルで象を投げるたびに11000ダメージは強力かと
思います。特にテルルや風海警部補では届かない10500を倒せるのがいいですね
ホイールオブフォーチューンはハンニバルを採用した型で活躍するかもしれません
象を握れてない時に1コストで3枚引き直した上で10000ダメージです
まだ公式のQ&Aが更新されてないのでなんとも言えませんが、もし2枚捨てて2体に
割り振れればトルマリンウルフから風海警部補で、今大流行のアセディアソリトゥスの
並びを突破しつつウルフが攻撃に行けるかもしれません。できない可能性の方が高いですが・・・
ジュザー・ハトゥムも手に入れたのですが、どうやって活かしたものだか・・・
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テーマ: | 投稿日時:2015/01/26 08:46 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
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蔵女 さん | [2015/01/26 20:54] |
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うーん、テキストだけ読むとこの能力の誘発はカードX枚に対して1回だから、割り振りはできなさそう。 1枚2回捨てるなら別だけど。 |
ぺる3 さん | [2015/01/27 08:22] |
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ゾーン間の移動に各ゾーンに対して特例などでの差異はないので、デッキゾーンの下記規定から複数枚の手札をトラッシュに置くときも処理上は「1枚を置く」を指定回数分くり返していると考えられます また、自動能力の処理の下記規定から「1枚を置く」毎に能力を誘発させてるのであれば、風海警部補で2体に各5000ダメージも可能と考えられます 304.3 デッキゾーンの指定された位置から他のゾーンに複数枚のカードを同時に移動する場合、その位置から1枚のカードを移動する行動を指定枚数になるまで繰り返します。 808.1b そのような事象が複数回発生した場合、その自動能力はその回数分誘発状態になります。 なお黒の お注射の時間です、ザクザクするチャームなどでも相手の手札を2枚でトルマリンウルフが働きます スペルヴィアとトルマリンウルフが並ぶとプチAuto曹操孟徳になりますね |