圧倒的光の聖域
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/12/12 | カードファイト!! ヴァンガード | 理不尽な要求!光の聖域は力こそ正義! |
連携が成功すれば強いぞ!気合で成功させよう!
「デタミネイター」にライドが成功した時は、「ブライトネス」をコールしたい。
「といぷがる」の効果を使いたいがために、完全ガードのコストになるG3をわざわざ手札から出す必要が無い所が光の聖域のメリット。
もちろん、その時の状況次第ではインターセプトできる「デタミネイター」を増量してもいいし、後に10000でブーストする「リトルストーム」を早目に確保しておくのも手だ。
正直、このデッキは最近勝率が悪い。
評価もちょっと甘めだが、実はこの光の聖域デッキは僕が初めてショップ大会で優勝したデッキ。
相手の事故にも恵まれたが、決勝で「ミネルヴァ」を退けて優勝した時の感動は今も僕のカードゲームに打ち込む原動力になっている。
ゲームの歴史が長くなるほどパワーはインフレしていくものだが、ヴァンガードは古いカードでも遊ぶ分には十分であるのも魅力の1つだろう(当然、大会優勝を目指すにはそれなりのモノが必要だがね)。
最近追加された「ブレードゥ」や「ナイト・オブ・フラグメント」はこのデッキに入り得る。
どちらもGB1と仕事を始めるのがゲームの中盤以降だが、素のパワーが高いので結果的に序盤は「クローディン」よりも打たれ強くなる。
ただし、連携ライドが成功していればどちらも大差なく、それどころか連携成功時のスキルで序盤からLB4を持つカードを場に出せるので、クローディンが登場した瞬間から猛威を振るうかもしれない。
対して「プラネタル」、「アカネ」と少し発動にコストがかかるユニットが多い「フラグメント」のCBコスト回復は役に立つだろう。
問題は、「フラグメント」の効果発動条件である。
G2ユニットが場に2体以上必要なので、「といぷがる」と噛み合わなくなってしまう。
その時は「さばるみー」を増量して、序盤から「プラネタル」のLB4を発動させるプランに変更した方がいいだろう。
光の聖域は構築の大半が固定されてしまうが、Gのスタートで非名称の強化により追い風を受けている。
現在は(昔から!)比較的安く組むことができると思うので、初心者にもお勧めだ。
ただ、初心者はトリガー配分を定番の『☆8引4治4』にすると使いやすいと思うぞ!
登録タグ: ロイヤルパラディン 光の聖域 プラネタル ブライトネス
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テーマ: | 投稿日時:2014/12/12 04:10 | |
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード | ||
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