オサダさんのブログ

カレンダー
<<2014年
11月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ

[2015年06月27日]
ののわPさん

アイマス青緑(0)

[2015年06月24日]
ののわPさん

新デッキ(0)

[2015年06月06日]
ののわPさん

vision(0)

[2015年04月19日]
ののわPさん

vision(0)

[2014年12月01日]
ののわPさん

デッキレシピ(0)

[2014年11月30日]
ののわPさん

やったぜ。(0)

[2014年11月17日]
ののわPさん

クラン作成(0)

[2014年11月16日]
ののわPさん

(題は)ないです。(0)

[2014年11月10日]
ののわPさん

WS大会レポ(0)

[2014年11月10日]
ののわPさん

迫真TCG部(0)

ユーザー情報
オサダ
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
11/17公開カード



輝きの向こう側へ!響
0/0/1500赤
【自】他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の《動物》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【起】集中[(1)このカードをレストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室の《動物》のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。




輝きの向こう側へ!貴音
0/0/1500青
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。
【起】集中[(1)]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラをX枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札をX枚選び、控え室に置く。Xはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。



輝きシリーズから響と貴音。ともに集中もち。
いやぁこのパックは集中が多いですね(白目)

ともにCMで解読したカードなのですが、今回は詳しめに。



響はキャラ単用。先に集中のほうから考察します。
レスト集中なので成功すれば手札アドバンテージが期待できます。
しかし0/0ステーキと優秀な1/0を3種類(アンコ入れて4種類)、lv応援、CIP回復(バニラ)lv3を持つやよいに比べたら少々力不足感があります。

響のバニラを除いた、使えるカードは以下のカード群です。
lv0は再会なのは互換の我那覇響、バニラ相討ち。
lv1はトロピカル、南国少女、私服の響、月ブシの起動手札コストlv相打ち、チェンジ元。
lv2はみんないっしょ、動物大好き、ピンダイ、lv応援。
lv3はCIP回復BKボム。
そしてハム蔵。

現在の公開カードから考察すると、これらのカードの採用率が輝き響の有用性に直結するため、やよいと比べての力不足感はやはりlv1の安定性の無さでしょう。
やよいは山圧縮と0コストアタッカーでその場しのぎができますが、響のその場しのぎはもっと厳しいです。
なのでlv1で安定して6000以上を出せるカードが来れば採用は前向きに検討できると思います。

またはshiny smileが1000/1で来ればまだ変わるかもしれませんが、来ても南国少女がシナジーしてlv1相手で行き7500~、lv2相手で9000~。微妙感は残ります。シナジーしないと割れない上に1面はキツイです。

上のテキストはお風呂上りの下位互換です。
リバースキャラに条件が無いため発動はできるのですが、響を並べないとパンプできない点は厳しいの一言に尽きます。

返しの場合から考えますと、響1面までなら響から処理されて終わりです。
行きの場合だと、響が相打ちキャラに割り当てられて自分ターンでお仕事を終わらせることの多い役割になってしまったので、自分ターン中に割りに行くためのパンプが主な仕事になるのでしょうか。

リソース削りを互いに行いながら動物でパワーとソウルで制圧までできたらいいですね。というカードだと感じました。



貴音はトップチェックと、とあるやシノンに配られた集中。
「Xはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。」は文章位置のせいでブシロー語になってますね。それらが指してるのはどこだよ、という揚げ足取り。
互換効果なので問題ありません。

先に集中から考察します。
集中は《音楽》指定サーチなので圧縮しやすいです。CXヒットしなくても山札の中身が見られるので、凸凹や応援PのマーカーがCXかどうか判別できる点もいいですね。従来だと朝礼かOFFタイムで見ることが基本だったため、圧縮もかねて行えることはこのカードの利点です。
ディスカードで手札が減ることはリフ直前くらいしかなく安定性もあります。リフ直前を対処する、したいとなると集中Pに軍配が上がります。

トップチェックは自分の集中のヒット率をわずかながら上げたりボトムCXを防ぐ、涼や方向音痴のサポートもできる、トリガーチェックで後半引いても腐りにくい効果です。
集中の効果により確実にシャッフルが入るため、下に置いたカードの意味は薄くなりがちだと思います。
無理なく入るトップチェッカーなので涼軸やごまえ律子、ストブ採用であれば採用する価値がある効果です。

集中枠として比較対象になり、先ほど少し挙げた集中Pなのですが、安定性に関してはサーチと回収、一長一短です。貴音はデッキの中身把握と圧縮ができ、Pは常に一定以上の効果発揮ができます。

しかしPはレスト500パンプを持っています。なのでトップチェックを一定以上行うデッキでない限り、Pのレスト500が与えるパワータイからの見た目越えや1500助太刀込相打ちのメリットを覆せません。
そのため、前列でレスト効果でパンプできる全開亜美や765センター春香、社長、集中亜美のように自身で利用できないレストコストを捻出できるようにすることが後列枠として利用する際の必要事項だと思います。

登録タグ: アイドルマスター 

あなたはこのブログの 674 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2014/11/17 16:09
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年11月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。