更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/03/05 | ヴァイスシュヴァルツ | チェンジラッシュ【ネオスタンダードバージョン14304】 |
亜美真美のチェンジを軸に攻めるソウルビートデッキです。
こちらはネオスタン大会用に調整されたバージョンになります。
スタンダードバージョンに比べてデッキパワーがかなり落ちるのが難点。
故に、微調整を繰り返しています。
ちなみに、デッキパワーが落ちるのはあちきがアイマス2否定派である=アイマス2以降のカードがカードプールにない事も影響していますがそこは宗教上の理由によりどうしようもないので諦める方向で。
・レベル0
基本的には美希チェンジ狙い。もしくは方向音痴あずさの移動で頑張る。
アイマスにはレベル0カウンターが存在しない+レベル1以降は手札消費してカウンターでキャラを守るよりもキャラを出し直してチェンジする方がいいのでカウンターカードはデッキに入っていない。
よって、美希が抜かれた場合はアンコールで耐える方向で。
・レベル1
亜美真美でソウルを、そして美希のパワーを上げ、盤面を崩しつつ打点を通していく。
スタンダードバージョンに比べて出来る動きが少ないのが辛い所。
手札がやばい時、山札がやばい時は集中に全面的に頼ることになる。
しかし、集中にコストを使うということはストックを減らすということなので、省エネなこのデッキにおいては最終的な圧縮率を下げることにもつながる諸刃の剣。それでもストックに噛んだCXは何としてでも落とす。
・レベル2
亜美真美に加え、伊織が参戦してくるレベル帯。もちろん2/2素出しなどしたくないので、手札管理は重要。相手の圧縮率によってはもちろんいつもの光景狙いも視野に。
2/2が倒されるのを笑って見てられるデッキなんて伊織チェンジ型ぐらいだろう。
・レベル3
ソウルビートデッキであるから、出来ればこのレベル帯に到達すること自体を遠慮したい所。
故に、レベ3キャラをエンドカード級とは考えておらず、ソウル調整で詰めていく感じで動く。
残念ながら、スタンダードバージョンに比べてデッキパワーが弱いためここで逆転喰らう事も多く、
逆にここから逆転できる機会は少ない。
そのため、スタンダードバージョンならば諦めずに戦う事が基本なのに比べ、ネオスタンバージョンではどうしても投了する機会は多くなってしまう。
ソウルビートなのに打点が決定的に不足する、なんてこともあるし、キャンセルとお友達になってしまって、もうターンが帰ってこないのが明らかなので打点不足が確定した時点で投了するとかよくある話である。
テーマ:デッキ | 投稿日時:2014/03/05 03:18 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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