レベル3の飛行スペックに防御力が2といってもスペル枠2枠持ちなので性能としては充分ではないでしょうか。
ヴラドの一族は現状どういうデックかはまだ予想の範疇ですが、ユニットは多めになると思うので使用に困るようなことはないとは思います。
しかし、各ユーザーの特色もあるでしょうから必ず入るタイプのカードでは無いですね。
出てきたらデックの比率がある程度まで理解できるかも…。
ユニット枚数がデックの半数であると仮定して2枚なら最低でも片方はユニットカードが落ちると思いたいですが、そこはカードゲームですし確率で決定はしないですね。
デックのカードのうち30枚がユニットカードでいずれも種族が吸血鬼であったとしても、外れる可能性が無く成るわけではありません。
そうなってくると、成功した時の利益が多い場合使用するということに成りますね。
レベルが奇数のデックで並ぶユニットはレベル1が加わらないなら2~3体、そのうち1体がこのユニットで能力が成功したならイニシアチブは+2または+3。
実際には大きなアドバンテージには成りませんが、攻撃力がユニット1体分上昇しますから殴るタイプのパーティ構成なら一概に弱いとは言い難い。
現状は何とも言えませんが、今後のカードでうまくユーザーが揃えてみたいパーティが組めるなら決して悪いカードではありませんね。
今後とも今日のカードの更新はブログに書く程度に長いものなら更新します。
不定期更新の一番の理由ですね。
私の語彙力では能力なしとかに長文書けないし、面白いネタも無いので。
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テーマ: | 投稿日時:2014/02/13 11:27 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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