とある隊長猫のブログ

先攻販売まであと５日。



DC3/WE20-10R
「新入部員 さら」
レベル：0　　コスト：0　　パワー：1500　　ソウル：1　トリガー：なし
色：青　　特徴：《新聞》《スポーツ》
【自】 ［(1) 手札を1枚控え室に置く］
　　　 このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。
　　　 そうしたら、あなたは自分の山札を見て《新聞》か《スポーツ》の
　　　 キャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

DC3/WE20-20C
「食欲の秋 シャルル」
レベル：0　　コスト：0　　パワー：500　　ソウル：1　トリガー：なし
色：赤　　特徴：《新聞》《生徒会》
【自】 [①手札を１枚控え室に置き、このカードを思い出にする]
　　　 バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。
　　　 そうしたら、あなたは自分の山札を見て《新聞》か《生徒会》の
　　　 キャラを１枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。



今日は時間無いので軽く。
今日のカードは2枚ともサーチ。

さらはアタック時に効果が発動するので、
他のキャラでアタック→さらの順で行けば後攻1ターン目から使えますね。
【スポーツ】に新しい可能性が生まれました。

シャルルは後続をサーチしつつ自身は思い出に飛ぶという効果。
【新聞】に「年越しキス」積まなくても立夏の記憶条件達成できそうです。
ただ手札も1枚消費しているので、手札の確保が重要になってくるか。
シャルルバーン2面立たせるならコストの確保も相変わらず課題。



サクラサクパックは「《A》か《B》のキャラを～」という効果がかなり多いですね。
2つの特徴を参照するというのは今回が初めてではないですが、
今回のパックはやたら多い気がします。
D.C.のカードプールが広いが故の特別措置的なものなのか、
あるいは今後はこういうタイプの効果が主流になっていくのか。