秘伝になって撃ちやすくなったアビス・ディメンジョン。
パーティー行動完了と大ダメージの選択が強いことはアビス・ディメンジョンが証明済み。
特にパーティー行動完了はアイテムデックにとって致命的なことが多いです。
ただし撃ちやすくなったとは言え、3枠消費スペルであることに変わりはなく、やはり消耗は大きいです。
枠数で勝る相手にも、使うタイミングを誤ると対抗負けする可能性が十分ありえます。
仮にドラジェの枠がアイテム1、スペル魔、*だとして、アイテムを魔剣に回すと、2レベル2体と合わせてスペル4枠。
残り1枠しかありません。
しかしこうしてみると、魔魔枠付与魔剣の魔剣がやはり登場しそうな感じですね。
あと、もしかすると魔魔枠の2レベルがいるかも。
今回魔スペルがかなり充実しているので、*枠にそれほど頼らなくても魔枠の数さえそろえばアポカリプスの魔剣もかなり戦えそうです。
ところでこのスペルからアポカリプスの魔剣がアンデッドデックであることがほぼ確定しましたね。
しかもシャドウ・ディメンジョンの性能的に先攻型でない可能性もそれなりにありそうです。
基本先攻型で、シャドウ・ディメンジョンは先攻取られた場合の保健とダメージ対抗メインとも考えられますが、秘伝魔法でこの性能だとイニシアチブなしの純粋な重対抗の方がしっくりきます(^q^)←重対抗厨
明日はアポカリプスの魔剣の英雄(ドラジェ?)が公開されると思いますが、楽しみですね!
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テーマ:今日のカード(モンコレ) | 投稿日時:2013/04/11 10:58 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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