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[2010/03/03 00:00] |
【第0回】D-0×DPTスタート!
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ToCaGeFESTAへようこそ!
本ページでは様々なTCGの企画や催しが開催されます。
株式会社ブロッコリー様より発売中のTCG「ディメンション・ゼロ」と、
「DuelPortalToCaGe」による『ディメンション・ゼロ×DuelPortalToCaGeコラボレーション企画』が
本日よりスタートします!
様々なコラムの掲載と、様々な限定プライズが企画されています。
また本特集では関連日記を書くことができます。
もちろんToCaGeポイントを50ポイントゲットすることができるので、
皆様のご参加お待ちしております!
予告編である第0回は、発売中のディメンション・ゼロ構築済みデッキ『魔剣』『流星』から
変更となったテキスト標記についてをおさらいします。
なお、ToCaGeFESTAは、特設ページにて表示を行いますので、携帯からは御閲覧出来ませんので、
ご注意ください。
それでは本日より始まるToCaGeFESTAをお楽しみ下さい!!
「ディメンション・ゼロ」も5年目「Vセンチュリー」を迎えるに至りました。
ここに至るまでに数々のデュエルを演出してきたカード達も2000種にせまり、エクスパンションを重ねるごとに個性的な能力が生み出されていきました。しかし、その個性的な能力を表そうとするとそのテキストは冗長になってしまいます。
その能力を正確に書き出そうとすることでユーザーの理解を失っては本末転倒です。そこで「Vセンチュリー」では、カードのテキスト欄で使用される用語の見直しを行い、より多くのユーザーに分かりやすく、新たに始める人にも優しい、環境の整備を実施いたしました。
では、これまでのテキストと異なる点をいくつか挙げてみたいと思います。
1、能力の文頭に「●」をつける。
これまで複数の能力を持ったカードは「改行」でそれぞれの能力を表していましたが、テキスト欄の右端で能力が切れていた場合など見分けがつかないケースがありました。
これからは「●」ごとに能力が分かれていることが明確となるので、誤読の可能性が減少し、ゲームの進行を円滑にすることができます。
2、「破壊する。」「除外する。」「捨てる。」
「バトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。」は「バトルスペースの対象のユニットを1枚選び、破壊する。」と書きかえられることになりました。
同様に「ゲームから取り除く。」は「除外する。」に、「手札にあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。」は「手札のカードを1枚選び、捨てる。」に書きかえられます。
これらの変更により、全体の文章量を減少し、テキストの縮小や煩雑化を防ぐことができます。
3、隊列召喚
今回の変更で、最も大きく変更されたのが「隊列召喚」になります。どのように変更されたか、実際にカードを見比べてみてください。
真っ先に目に入るのが隊列召喚の形を表したアイコンです。このアイコンで記された場所にカードを置くことで隊列召喚が可能になるので、テキストのみの表示より格段に見やすくなっています。また、これに合わせて細かくスクエアが指定されていた隊列召喚のテキストも、簡略化されています。
今回、紹介したテキスト以外にもよりシンプルに、より分かりやすくなるように修正が入っています。
今までディメンション・ゼロを遊んでいただいていたユーザーはもちろん、これから始めてみようと考えている人にも、ディメンション・ゼロが楽しんでいただけるようになっていますので、未経験の方はこれを機にクイックスタートデッキから、経験者の方は新たなお友達を誘ってみてください。
今回の第0回では、既存のカードのおさらいをしました。
ディメンション・ゼロに関する詳しい情報はオフィシャルサイトをチェックしよう!
次回の第1回では、新能力の紹介や、新カードの公開もありますので、お楽しみに!
【次回予告】
本ページでは様々なTCGの企画や催しが開催されます。
株式会社ブロッコリー様より発売中のTCG「ディメンション・ゼロ」と、
「DuelPortalToCaGe」による『ディメンション・ゼロ×DuelPortalToCaGeコラボレーション企画』が
本日よりスタートします!
様々なコラムの掲載と、様々な限定プライズが企画されています。
また本特集では関連日記を書くことができます。
もちろんToCaGeポイントを50ポイントゲットすることができるので、
皆様のご参加お待ちしております!
予告編である第0回は、発売中のディメンション・ゼロ構築済みデッキ『魔剣』『流星』から
変更となったテキスト標記についてをおさらいします。
なお、ToCaGeFESTAは、特設ページにて表示を行いますので、携帯からは御閲覧出来ませんので、
ご注意ください。
それでは本日より始まるToCaGeFESTAをお楽しみ下さい!!
「ディメンション・ゼロ」も5年目「Vセンチュリー」を迎えるに至りました。
ここに至るまでに数々のデュエルを演出してきたカード達も2000種にせまり、エクスパンションを重ねるごとに個性的な能力が生み出されていきました。しかし、その個性的な能力を表そうとするとそのテキストは冗長になってしまいます。
その能力を正確に書き出そうとすることでユーザーの理解を失っては本末転倒です。そこで「Vセンチュリー」では、カードのテキスト欄で使用される用語の見直しを行い、より多くのユーザーに分かりやすく、新たに始める人にも優しい、環境の整備を実施いたしました。
では、これまでのテキストと異なる点をいくつか挙げてみたいと思います。
1、能力の文頭に「●」をつける。
これまで複数の能力を持ったカードは「改行」でそれぞれの能力を表していましたが、テキスト欄の右端で能力が切れていた場合など見分けがつかないケースがありました。
これからは「●」ごとに能力が分かれていることが明確となるので、誤読の可能性が減少し、ゲームの進行を円滑にすることができます。
2、「破壊する。」「除外する。」「捨てる。」
「バトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。」は「バトルスペースの対象のユニットを1枚選び、破壊する。」と書きかえられることになりました。
同様に「ゲームから取り除く。」は「除外する。」に、「手札にあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。」は「手札のカードを1枚選び、捨てる。」に書きかえられます。
これらの変更により、全体の文章量を減少し、テキストの縮小や煩雑化を防ぐことができます。
3、隊列召喚
今回の変更で、最も大きく変更されたのが「隊列召喚」になります。どのように変更されたか、実際にカードを見比べてみてください。
旧「拳闘戦鬼豪腕丸」 | 新「拳闘戦鬼豪腕丸」 |
真っ先に目に入るのが隊列召喚の形を表したアイコンです。このアイコンで記された場所にカードを置くことで隊列召喚が可能になるので、テキストのみの表示より格段に見やすくなっています。また、これに合わせて細かくスクエアが指定されていた隊列召喚のテキストも、簡略化されています。
今回、紹介したテキスト以外にもよりシンプルに、より分かりやすくなるように修正が入っています。
今までディメンション・ゼロを遊んでいただいていたユーザーはもちろん、これから始めてみようと考えている人にも、ディメンション・ゼロが楽しんでいただけるようになっていますので、未経験の方はこれを機にクイックスタートデッキから、経験者の方は新たなお友達を誘ってみてください。
今回の第0回では、既存のカードのおさらいをしました。
ディメンション・ゼロに関する詳しい情報はオフィシャルサイトをチェックしよう!
次回の第1回では、新能力の紹介や、新カードの公開もありますので、お楽しみに!
【次回予告】
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