みずなさんのブログ

今回は各カードの採用理由まで書いてみようかと

・ペンダント
以前は赤と青でしたが、１レベに上がったターンで即使用するのがこの２枚は非常に難しいため、黄色中心に変更しこの配分となりました

・ＣＸ
両シナジーの扉と宝　これ以上の選択肢はないですね
ニセコイは細かい打点で詰めることができるのでキャントリは弱い
風は強い時もありますが、基本ご都合主義のようなカードなので安定感のあるニセコイにはいらない

・０レベ
意外な一面千棘：ふざけたアド取りカード。４積みしかない
大変装！？誠士郎：黄色発生かつアタッカー。浴衣の千棘は初手以外条件満たさないのでこっちの方が強い
浴衣の小咲：緑発生かつアタッカー。１レベ以降も役立つし出た時４０００のような感じでも使える
店の看板娘小咲：色発生の都合で２枚です。３枚でもいいかも
ナツイロ千棘：ニセコイの１帯はラインが微妙なため、３面踏むために欲しい
水着の万里花：序盤の山を削る速度がペンダントを撃つためにも重要なので３積み以上が絶対
ニタモノ楽：どれだけペンダントをハンドに握れるか次第で枚数変わります。人によって変わりそう

・１レベ
週末のデート千棘：黄ペンから持ってくる動きが強い。安定のアタッカー
修羅場な万里花：これに依存するのはＣＸ引き依存になって危険だが、あれば便利なため２枚
首をかしげる万里花：出して山削ってから黄ペンで圧縮を高める。トップＣＸのことも考えてやっぱ黄ペン
水着の小咲：状況次第では握りますが、レベル置き場に行くことも多め。でも緑の優秀なカードのため必要

・２レベ
とびきりの笑顔小咲：これ１枚握っておけば２帯の選択肢が増えて動きやすい
お化け役の千棘：ほぼ見せカードですが、あればよかったと思うことも多いので採用

・３レベ
放課後デート小咲：早出し、回復、サーチ全て揃えた万能カード。万里花を１帯で握る必要がないのがいい
乙女心万里花：最強の詰めカード。３面出せて強い３レベを４積みしない理由がない

序盤はハンドが弱くてもとにかくストックを増やすためにアタック。そのために０レベを多くしています
集中をできるだけ利用して、山を削ることでペンダント回収をしやすくすることも忘れずに

１帯は週末と相打ち中心に、ハンドと場面見て修羅場を使う。ここでも黄ペンの良さが生きています

後はチェンジ前を握りながら放課後デートか集中で万里花を集めて詰める
わざわざ宝をハンドに握ってリフすることもないかと思います。圧縮強くできるならした方がいい

疑似リフが使えないのは痛いですが、それ以外の恩恵がないので青をやめました