ブリオとモンブランの出会いから始まった世界の危機に立ち向かう物語、ついに完結! ブリオとモンブランの出会いから始まった世界の危機に立ち向かう物語、ついに完結!戦火と災厄に包まれた六門世界に、ひとつの結末が訪れようとしている。精霊たちの狂宴(エレメンタル・ストーム)を乗り越える秘策... |
自分がモンコレを始めたのは、ブロック2から。
ガンダムウォーが終わって、真剣にやりたいカードゲームを探していて、一番面白そうなのがモンコレで、実際面白かった。
始めて2年で終わってしまった事は残念ですが、モンコレが蘇り続けてきた事は知っているので、モチベーション自体はさがっていません。
それに最近は新作カードゲームの発売も多く、どこかがゼロからつくるよりはユーザーを引き込みやすいと考えて、サポート引き継ぐ事もあるんじゃないでしょうか。
ハルジオンの表紙は、髪を解き、穏やかな表情を浮かべる姫様。
スリーブの商品情報から見るに、名称は『魔剣姫ドラジェ―弐ノ封印解除―』になっているようなので、今までの姫様と混ぜる事も可能みたいです。
スペックはアイテム2枠の3点英雄でしょうか。
ターン終了時に除外される効果を持っている気がします。
新勢力は水担当のスキュラと、よくわからない《死者の謝肉祭》。
イメージ的はウラドと似ている気がしますが、どのように差別化してくるのか。
リヴァースブロックの既存の追加はおそらく控えめでしょうね。
鬼神衆は残る2体の姫が追加されるはずですが、後は英雄が1体出るくらいでしょう。
《緑の風の王国》の登場はみんなが予想していた事ですね。
後攻デックでありながら、単純な攻撃に弱いという特性をどう補っていくのか。
《竜鳴の谷》はラインズベル含む2、3枚の可能性も十分にありますね。
おそらく勢力デックになるほどは出ない。
ブロック内ならゾルドイルやヨルムンガルドと組めばいいので、適当な勢力には放り込めない人物のためにつくった勢力でしょう。
アーニャ、あるいはシルヴィアもここでしょうか。
そして《欲深き暴虐の帝国》。
オルクス様はまだまだ本気を出していなかったようです。
(いや、オルクス様は充分以上に強いんだけどなあ。部下の枠数がそれについていけない上に、みんなバラバラなところが問題なんだけどなあ。後、昨日のカードは愚痴しか書いてないなあ)
もう、戦場全てに耐性・渇望付与でも全員ハイオーク化みたいな力技でいいので勢力を大きく強化してもらいたいところ。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/04/01 15:40 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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