《サボテンマン》は究極のポーカーフェイスを持つナイスワイルド。
彼は荒涼とした大地で信頼できる友と魂の絆を育み、美しい娘と燃えるような恋をし、
優しくも逞しい母に見守られて黄金の精神を目標に強く生きている。
ちくちくするサボテン一族にのみ使用可能な『トゲトゲアタック』は、彼らの基本技にして超絶最終奥義。
あたると痛い。
どこから突っ込めばいいんですかねえ・・・。
FFにもこんな奴が居た気がするんですが、どっちが速いんでしょう。
基本的には相手の消耗を誘うのが仕事のプラント。
効いても効かなくても手札を持って行けます。
秘密の花園で考えても、歌姫でないレベル2から対抗をスタート出来るのはいいですね。
枠の多さでは最高の勢力ですから、ハンドを削る意味合いも大きい。
後攻時は素直に壁になるしかないですけど。
一応、他に何のシナジーもないレベル2なので、ブロックレジェンドなら全てのデックで採用候補に挙がります。
そんなにがっつり種族で固める構築はできないでしょうから、ブルー・シルフの効かないレベル2として一定の立場を持つかも。
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テーマ:今日のカード | 投稿日時:2013/11/20 18:10 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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